プレイド、CXプラットフォーム『KARTE for App』が『三国志ロワイヤル』に採用 利用者にあわせた通知をスピーディに


プレイドは、同社のネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム『KARTE for App』が、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とPunch Entertainmentの『三国志ロワイヤル』に導入されたことを発表した。

『KARTE for App』の採用はユーザー一人ひとりの行動をこれまで以上に解像度を上げて可視化し、ゲームへの満足度と継続意向の向上を目指すためとしている。

さらに『KARTE for App』は、これまでエンジニアのリソースを割かなければ実現できなかった施策もスピーディに実行し、そのPDCAサイクルを高速で回すことができる点への評価もあったという。

『三国志ロワイヤル』では、今後『KARTE for App』を活用しながら、新規ユーザーの利用状況やフェーズに応じて、ゲームの楽しみ方を知らせるメッセージの配信や、過去にヘビーユーザーだった人に再度楽しんでもらえるよう、イベントやキャンペーンのお知らせ施策などを展開していく予定とのこと。


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