3DCG・アニメ制作のポリゴン・ピクチュアズ、2019年12月期の最終利益は4395万円

3DCG制作とアニメ制作を行うポリゴン・ピクチュアズの2019年12月期の最終利益は4395万6000円だった。この日(4月8日)付の官報に掲載された準備金の額の減少公告で判明した。

この期の制作実績として、『Levius』や『ベイマックス&モチ』『HUMAN LOST 人間失格』や『モンソニ! in XFLAG PARK 2019』などがある。

なお、利益準備金を2100万円減らすことも明かした。3月24日開催の株主総会で決議が完了したという。