19年12月-20年2月決算、メディア工房に関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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メディア工房、2Q(9~2月)は売上高9%減、営業益63%減 新作『コスプリ!!』不振のゲームは損失計上 新型コロナの影響踏まえ通期予想は未定に

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メディア工房<3815>は、4月10日、2020年8月期の第2四半期累計(9~2月)の連結決算を発表、売上高9億200万円(前年同期比9.9%減)、営業利益800万円(同63.0%減)、経常利益400万円(同84.8%減)、最終損益3000万円の赤字(前年同期1800万円の黒字)となった。
 

最終赤字が膨らんでいるのは、、医療ツーリズムおよび越境eコマース事業に関する経営資源の集中とグループ経営の効率化の観点から、中華圏における事業推進拠点を香港に集約するため、魅仕坊(上海)互聯網科技有限公司を解散し、清算手続きを開始することを決議し、特別損失2300万円を計上していることも影響している。

主なセグメント別の状況は以下の通り。

①占いコンテンツ事業…売上高7億9000万円(前年同期比6.0%減)、営業利益2億6800万円(同2.3%増)
占いコンテンツサービスでは、モバイルコンテンツを中心に細かな分析と運用施策を徹底することで一定の利益を確保したが、Web(ブラウザ)コンテンツにおける会員数減少が影響し、前年同期比で減収となった。また、One to Oneサービスについては、売上収益は大きくないものの堅調に推移し、占いコンテンツ事業を下支えした。

②ゲームコンテンツ事業…売上高4900万円(同60.7%減)、営業損益1600万円の赤字(前年同期600万円の黒字)
SQとの協業のもと、新作『コスプリ!!』をリリースしたものの、全くの売上不振となり、これに伴う追加開発の発生およびセカンダリー運営タイトルの運営期間の長期化による収益性低下により、大幅な営業損失を計上した。

③メディア事業…売上高6200万円(同104.3%増)、営業損益1000万円の赤字(前年同期1600万円の赤字)
新規メディアリリースに伴う減価償却などにより黒字には至らなかったが、既存メディアの安定運営により、引き続き前年同期比で売上増加、営業損失を大幅に縮小した。

なお、2020年8月期通期の予想については、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大の影響を踏まえ、売上高、利益ともに未定に修正した。

顧客ターゲットを中国本土とする事業へ積極的な投資を行い、売上収益への貢献を期待していたが、新型コロナウィルスの感染拡大で同国経済ならびに事業環境の不確実性が大きな懸念となっており、さらに他事業においても国内実体経済の冷え込みが影響する可能性があることから、全ての事業について精査を行っているものの、先行き不透明な現状下においては、影響の正確な把握が困難となっているため、としている。
 

 
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企業情報(株式会社メディア工房)

会社名 株式会社メディア工房
URL https://www.mkb.ne.jp/
設立 1997年10月
代表者 長沢 一男
決算期 8月
直近業績 売上高24億円、営業利益7億円、最終利益4億円(2014年8月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 3815

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