動画サービスのViibar、2019年12月期は1億9200万円の最終赤字

Viibarの2019年12月期(第7期)の決算は、最終損益が1億9200万円の赤字だった。4月21日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、「動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。」をミッションに掲げ、「動画サービス」並びに「動画SaaS」を展開し、技術と新しい仕組みで企業と個人の動画活用を支援しているという。