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CRIミドルウェア、アールフォースを買収 技術とノウハウを融合し高付加価値の製品・サービスやサポートを提供 将来的にはコンテンツPFの構築も

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CRI・ミドルウェア<3698>は、この日(5月14日)、アールフォース・エンターテインメントの全株式を取得し、子会社化することを明らかにした。5月29日付で、アールフォースの自己株式と役員から全株式1050株を2億5600万円で取得する。アールフォースは、昨年10月、サイバーエージェントから独立していた(関連記事)。

CRI社は、 音声・映像関連のデジタル技術を軸にさまざまな分野の顧客ニーズに適合させミドルウェア製品として幅広く展開しうている。 主な対象分野として、 スマートフォンゲームや家庭用ゲームをはじめ、 カラオケなどのエンターテインメント分野、 家電・IoT機器や医療ヘルスケア分野に展開しており、 昨今は車載や監視カメラ向けソリューション、 Web動画といった、 新たな分野へも事業領域を拡げている。 また、 子会社のウェブテクノロジおよびツーファイブについても、 ゲーム分野を中心とした業界に高品質な製品・サービスを提供している。

また、 アールフォースは、 「プレイヤーに尊敬され、 プレイヤーの人生を変えるエンターテインメントの創造」をビジョンとして掲げ、 大手パブリッシャーからの受託制作を中心に、 オリジナルゲーム、 及び有名IPタイトルゲームの開発を行っている。これまで制作したタイトルは333本を超え、スマートフォンの分野においては制作タイトルの約80%が各アプリストのダウンロードランキングで1位を取得しているという。

今回、CRIグループに加わることで、 これまでCRI社が蓄積してきた音声・映像関連技術と、アールフォースが持つネットワーク技術や独自フレームワークによる高い生産性、 開発管理ノウハウを融合し、より付加価値の高い製品・サービスの提供やサポートを行う、としている。将来的には、 両社が強みを持つネットワーク、 インタラクティブ、 データアナリティクス等の処理技術を応用した新しい次世代コンテンツプラットフォームの構築、提供を目指したいとのこと。


 代表取締役社長 押見正雄氏

「素晴らしいデジタルコンテンツをより多くの人に体験していただくこと、 驚き・感動をより多くの人に伝えること、 それがCRIの大きなミッションです。 今後、 次世代ネットワークが普及し、 テレワークやテレコラボレーションが台頭していく社会において、 CRIがこれまで思い描きながらも実現できなかった『CRIテレウェア構想』をアールフォース社とともに実現していきたいと思います。 」 


 代表取締役社長 横山裕一氏

「創業当初に思い描いていたエンターテインメントが空気のように提供できる時代は、 スマートフォンの爆発的普及によって到来しました。 では次に我々が貢献できる事が何かを考えた時、 ミドルウェアからビジネスをスタートし、 その技術を元に医療や車載等へとビジネスを拡げるCRI社を思い浮かべました。 今まで通りお客様のための最高のゲーム制作を続けるとともに、 ゲーム開発で培った、 高度なユーザー体験を実現・実装する技術を、 他の分野に拡げ、 CRIグループとして音と映像で社会を豊かにする一翼を全力で担ってまいります。 」
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企業情報(株式会社CRI・ミドルウェア)

会社名 株式会社CRI・ミドルウェア
URL http://www.cri-mw.co.jp/
設立 2001年8月
代表者 古川憲司(会長)/押見正雄(社長)
決算期 9月
直近業績 売上高11億4500万円、営業利益2億1500万円、経常利益2億2200万円、当期純利益1億4100万円(2014年9月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 3698

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