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中外鉱、20年3月期は運用赤字で8.1億円の営業赤字 「鬼滅の刃」や「ヒプノシスマイク」好調でコンテンツの営業益は5.3倍に

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中外鉱業<1491>は、2020年3月期の連結決算を発表し、売上高は285億1700万円(前の期比7.8%増)、営業損益は8億1300万円の赤字(前の期は5億9300万円の黒字)、経常損益は8億9300万円の赤字(前の期は5億3200万円の黒字)、最終損益は2億9600万円の赤字(前の期は1億2300万円の黒字)となった。貴金属や不動産、コンテンツなどの事業は堅調だったものの、投資事業での多額の運用赤字を計上したことが主な要因だ。


■コンテンツ事業
全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトで自社商品を販売の他、大規模イベント等に多数出展、アニメ製作委員会や番組スポンサーへ積極的に参加等、市場のニーズに合った商品の企画・製作・販売を展開している。

業績は、社会現象を巻き起こした大ヒット作「鬼滅の刃」や「ヒプノシスマイク」等の関連グッズが好調であったことや、ジャンプフェスタ等の物販イベントにおいても盛況を博したことから好調に推移した。売上高は15億9100万円(前の期8億9500万円)、営業利益は3億5500万円(前の期6600万円の黒字)となった。


■貴金属事業
貴金属市況において、金価格は、米国利下げや米中貿易摩擦の長期化、中東情勢を巡る地政学リスク、新型コロナウイルス感染拡大による経済・金融市場の不安等を背景に安全資産としての金需要が高まり上昇基調で推移した。

業績は、金価格の上昇が寄与したことから概ね堅調に推移した。売上高は258億5900万円(前の期231億5300万円)、営業利益は2億0200万円(前の期5100万円の黒字)となった。


■不動産事業
不動産市況においては、住宅ローン減税等の経済政策や低金利の継続により住宅需要は堅調であり、不動産賃貸業界においては、都心部の優良オフィスを中心に空室率は低水準で推移し、賃料水準においても上昇傾向が続く等、堅調に推移した。

業績は、都内の販売用不動産において販売赤字があったものの、福岡県福岡市の販売用不動産の売却が寄与したことから好調に推移した。売上高は12億7100万円(前の期3億1600万円)、営業利益は3億3100万円(前の期1500万円の黒字)となった。


■機械事業
機械市況においては、米中貿易摩擦を背景に設備投資意欲の冷え込み等、受注環境は低調に推移しており、中古工作機械業界においても厳しい環境下にあったことから、業績は低調に推移した。売上高は10億0900万円(前の期12億7700万円)、営業損益は1400万円の赤字(前の期3900万円の黒字)となった。


■投資事業
東京商品取引所東京金先物に投資を行っており、運用赤字を計上したことから業績は低調に推移した。営業損益は13億0700万円の赤字(前の期7億8200万円の黒字)となった。

 
(編集部 木村英彦)
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