20年1-3月決算、SANKYOに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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SANKYO、販売台数伸び悩み20年3月期の営業益は41%減 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」と「新世紀エヴァンゲリオン ~シト、新生~」はヒット

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SANKYO<6417>の2020年3月通期の決算は、売上高784億円(前期比11.5%減)、営業利益125億円(同41.0%減)、経常利益134億円(同39.6%減)、最終利益130億円(同2.5%減)となった。

新規則機の普及・定着に向け、多種多様な新商品及び、リユース機を投入してきた。しかしながら、パーラーにおいて旧規則機と新規則機が併存する中、新規則機への積極的な入替を促すまでには至らず、パチンコ・パチスロの販売台数は伸び悩む結果となった。

最終利益については、グループの事業再編に伴い、連結子会社の事業の一部を新設分割の上、株式譲渡したことによる特別損益を計上する一方、株式市場の大幅な下落に伴う投資有価証券評価損を計上した。

セグメント別の経営成績は次のとおり。

(パチンコ機関連事業)
パチンコ機関連事業については、新規13タイトル(リユース機を除く)を発売し、2019年9月に発売したSANKYOブランドの「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」は2万台超、2019年12月に発売したBistyブランドのエヴァンゲリオンシリーズの14作目となる「新世紀エヴァンゲリオン ~シト、新生~」は、3万台を超えるヒット商品となった。これら、主力タイトルの販売は好調であったものの、パーラーは依然、旧規則機を依りどころとした運用が主であり、また、マーケットが多品種少ロット化傾向にある中、その他販売タイトルは苦戦を強いられる結果となった。

以上の結果、売上高605億円(前期比20.2%減)、営業利益148億円(同44.9%減)、販売台数14万9000台となった。


(パチスロ機関連事業)
パチスロ機関連事業については、SANKYOブランドの「パチスロ ボンバーパワフルⅢ」(2019年5月)、「パチスロ トータル・イクリプス2」(2019年11月)、Bistyブランドの「カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー」(2019年10月)などを販売した。2019年末にかけて撤去期限を迎えた人気の高い旧規則機を中心に入替が行われたものの、人気シリーズの後継機に需要が集中し、同社グループでは合計5タイトルの販売を行ったが、1万台を超えるヒット商品が創出できず、販売台数が伸び悩む結果となった。

以上の結果、売上高114億円(前期比91.3%増)、営業利益24億円(前の期は9億円の赤字)、販売台数2万8000台となった。


(補給機器関連事業)
補給機器関連事業については、売上高59億円(前期比5.0%減)、営業利益3億円(同18.4%減)となった。


(その他)
その他については、売上高5億円(前期比2.1%減)、営業損益1億円の赤字(前の期は3億円の赤字)となった。
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