ディズニー、動画配信サービス『Disney+』を日本でも本日よりサービス開始! オリジナル作品を含む豊富なラインナップが魅力


ディズニーは、同社の動画配信サービス『Disney+』のサービスを、本日(6月11日)より、日本でも開始することを発表した。

『Disney+』は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作が、いつでも、どこでも、定額(月額700円[税抜])見放題で楽しめる。

■人気の劇場公開作品やドキュメンタリー番組など、豊富なラインナップを追加
大ヒット映画『トイ・ストーリー4』『ライオン・キング』が定額制動画配信サービスへ初登場!また、ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』をはじめ、ジョニー・デップ主演の『シザーハンズ』など、家族みんなで楽しめる作品がラインナップ。

さらに、ディズニープラスでは、人々の好奇心を刺激し、感動を呼び起こす、世界最高峰のドキュメンタリー番組を輩出するナショナル ジオグラフィックより、アカデミー賞を受賞した「フリーソロ」やウィル・スミスが番組ホストを務める「宇宙の奇石」などを配信中。

■ここでしか観られないDisney+オリジナル作品を続々配信
ディズニー名作映画の実写化『わんわん物語』や『トイ・ストーリー』シリーズの短編「フォーキーのコレって何?」、ディズニー・チャンネルの大ヒットTV映画から生まれたドラマ「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」など幅広いジャンルの作品が一堂に揃っている。

また、現在ディズニーデラックスにて配信中のTVアニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ ファイナル・シーズン」や、スター・ウォーズ初の実写ドラマ「マンダロリアン」の舞台裏を紹介するドキュメンタリー番組「ディズニー・ギャラリー/スター・ウォーズ:マンダロリアン」など、ファン待望の作品も登場。
 
 

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