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KLab、一部タイトルの開発・運用を行う岡山事業所を会社分割 新設会社を8月1日付でさくらソフトに譲渡へ…譲渡価格は非開示

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KLab<3656>は、6月17日、保有する一部のゲームタイトルの開発および運用などを担う岡山事業所を簡易新設分割により新設会社「まかねソフト」に承継し、新設会社の全株式を8月1日付でさくらソフトに譲渡することを発表した。なお、譲渡価格は非開示。

同社グループは、有力IPを活用したモバイルオンラインゲームの開発および長期運用の実現、並びにグローバル展開による収益の最大化などを通じて、業績の拡大に取り組んでいるが、昨今のモバイルオンラインゲームの市場は、世界的に通信インフラの整備が進み、モバイルデバイスの普及が一巡した結果、先進国を中心に成熟期を迎えている。

これに伴い、ゲームコンテンツのリッチ化が進み、ゲーム開発においても、大規模化、複雑化および高度化は避けられない傾向にある。このような競争環境の中、同社グループの持続的成長を実現する上では、グローバルでのモバイル動向および市場環境に柔軟に対応できる開発体制の構築が重要な経営課題のひとつであると考え、最適な組織のあり方を様々な観点から継続して検討してきた。

その一環として、2020年12月期においては、コスト構造の見直しを通じて、より筋肉質な体質への転換を目指すことを経営方針のひとつとして掲げ、ソフトおよびハードの両面から、経営リソースの最適化に取り組んでいる。岡山事業所は、2012年9月に子会社化したメディアインクルーズを前身としている。同社は、従来型のモバイルオンラインゲームの運用力を強みとしていたことから、同社グループにおいても保有するゲームタイトルの開発および運用ラインとして、長年、安定的に収益貢献してきた。

しかし、グループにおける足元の経営戦略および今後のロードマップにおいて、岡山事業所が担う役割などを総合的に勘案した結果、モバイルオンラインゲームの運用力に強みを持つさくらソフトへ、岡山事業所および運用タイトルを譲渡することが、岡山事業所の新たな価値創出になるとともに、同社グループにとっても中長期での企業価値向上に繋がると判断したことから、会社分割した上で、全株式をさくらソフトに譲渡することを決定した。

なお、今回の分割、譲渡によるグループの連結業績に与える影響は軽微としている。


 
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企業情報(KLab株式会社)

会社名 KLab株式会社
URL http://www.klab.com/jp/
設立 2000年8月
代表者 森田英克
決算期 12月
直近業績 売上高311億円、営業利益16億円、経常利益16億円、最終利益3億8千万円(2019年12月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3656

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