20年1-3月決算、ガンホー・オンライン・エンターテイメントに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ガンホー、1Q(1~3月)はQonQでは売上横ばい、利益は大幅回復に 前四半期のテレビCMとイベント開催費用増加の反動も

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(6月23日)、2020年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表した。その業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比3.3%増と微増収となり、営業利益は同85.2%増、経常利益は同85.5%増、最終利益は同1.6倍といずれも2四半期前と同水準までV字型に回復した。

主力の『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)と、子会社GRAVITYの『Ragnarok M: Eternal Love』が継続的なアップデートやイベントの実施などにより、四半期ベースの推移では下げ止まりの兆候を示しているようだ。

また、前四半期はテレビCMとイベント開催に伴う広告宣伝費が増加していたことが利益を圧迫していたが、販管費が前四半期比でこれが5億円強の減少となっており、これが解消したことが利益回復につながっているもよう。

ただし、数字的には『Ragnarok M』の大ヒットで急回復する前の水準まで戻った状態にあり、厳しい見方をすれば、そのヒットを継続的な業績の成長にはつなげられなかったということになりそうだ。
 
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企業情報(ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)

会社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
URL http://www.gungho.co.jp/
設立 1998年7月
代表者 森下一喜
決算期 12月
直近業績 売上高923億円、営業利益343億円、経常利益343億円、最終利益223億円(2017年12月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3765

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