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CESA、「ゲーム開発者の在宅勤務に関するアンケート調査2020」速報を発表…開発者の94.6%が在宅勤務を経験、うち96.3%が現在も継続

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コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「ゲーム開発者の在宅勤務に関するアンケート調査2020」を実施し、その速報を発表した。この調査でもっとも注目されるポイントは、在宅勤務に関する調査だ。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため在宅勤務が各社で実施されたが、ゲーム業界についてはどうだったのか。

ゲーム開発者1012人を対象に実施したアンケート調査では、回答した人の94.6%が在宅勤務を経験したと回答したと発表した。それ以前に在宅勤務を経験したと答えた人は32.0%であった。そして、そのうち96.3%が緊急事態宣言解除後の現在も在宅勤務を継続していると答えたとのこと。



▲在宅勤務の開始は4月が67.7%と最も多く、ついで3月が19.7%、2月が7.8%だった。


在宅勤務を行った理由については、勤務先での指示または推奨があったからと答えた人が92.3%だった。部門の指示または推奨と答えた人が4.0%、自己判断で行った人が3.8%だった。




在宅勤務の満足度については29.5%が大いに満足、47.4%が満足と答えた。合計で76.9%の開発者が満足していると答えた。




困った点について聞かれると、機器やネットワークの手配が適切でなかったこと(31.4%)や、勤怠管理と人事評価などの情報提供が適切でなかったこと(26.9%)、在宅勤務のタイミングが適切でなかったこと(26.0%)が上位に入った。




在宅勤務の生産性については、「すごく上がった」が7.8%、「上がった」が30.5%となり、38.3%が「上がった」と答えた。反面、下がったと答えた人も多く、「すごく下がった」が11.6%、「下がった」が21.9%だった。ネットワーク環境やオンライン会議でのコミュニケーションの難しさなどを感じたという。




在宅勤務手当についてだが、48.1%が支給されたと答えた一方、特に手当がなかったと答えたのが48.7%だった。支払うところとそうでないところに分かれた。




通常勤務に戻った場合、在宅勤務については継続するか否かについては、継続したいと答えた人は33.4%、オフィス勤務との併用が59.9%だった。




最後に在宅勤務を経験してよかった点として、新型コロナウイルス感染のリスクが減ったこと(81.5%)や、新型コロナウイルスの感染爆発をを防ぎ社会貢献できたこと(62.8%)が多く、仕事のやり方を見直すきっかけになった(58.8%)、オンライン会議ツールを使えるようになった(39.7%)などが上位に入った。




かなり端折ってしまったが、アンケート結果の詳細については、「ゲーム開発者の在宅勤務に関するアンケート調査2020」のページを確認してほしい。



【調査概要】
1. 調査名 「ゲーム開発者の在宅勤務に関するアンケート調査2020」
2. 調査期間2020年5月19日~6月7日
3. 調査方法 インターネット調査
4. 調査対象ゲームプロデューサー、 ゲームディレクター、 エンジニア、 アーティスト、 テクニカルアーティスト、 サウンドクリエイター、 ゲームデザイナー、 品質管理(QC)・品質保証(QA)・テスター・デバッガー、 役員/管理職などに従事する商業ゲーム開発者
5. 有効回答数1,012名
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