NetEase Games、『IdentityⅤ 第五人格』2周年生放送で新キャラや新マップ、コラボグッズを一挙発表!

NetEase Gamesは、7月5日、『IdentityⅤ 第五人格』の2周年生放送を実施した。ゲームプロデューサーの潘氏は生放送で、 最新バージョンに関する計画、 コラボ企画などの情報を公開、 多くのゲーム関連の重大発表を行った。

新キャラ解禁:芸術で荘園の未知と神秘さを描く
2周年特別生放送で、 潘さんからプレイヤーに今後のシーズンで登場する2名の新キャラの限定情報が発表。

まず公開されたのが新ハンター「彫刻師-ガラテア」。 輝く金髪と深い瞳にはミステリアスな魅力があり、 その手中にある彫刻刀は尽きることのない絶望を刻み続ける。



シルエットと概念図だけ公開されていた新サバイバー「画家」は、 今回特別生放送で正式に完全なイメージが公開された。 可愛らしい彼女は、 繊細で優雅な芸術の気配を纏っている。 今回荘園に足を踏み入れ、 彼女は旅で見たもの、 感じたものを描き出す。



新マップ登場:CHINATOWN - 旧時代の仰天陰謀を再現


4月に実装されたチャイナタウンテーマシーズン真髄は、 実装直後からプレイヤーの間で多くの話題と好評を得ました。 そして2周年特別生放送で、 チャイナタウンテーマを背景に制作した新マップが公開された。 美しい茶屋の女将、 古めかしく優雅な欧州チャイナタウン、 仕掛けが隠されている茶館話譚が記憶の殿堂でゆっくりと浮き出て、 荘園であの時空に埋もれた驚きの陰謀を再び繰り返す。

聞くところによると新マップの大きさは赤の教会に近く、 中国風のコンテンツが多く含まれ、 昔の欧州チャイナタウンの精巧さと優雅さを作り上げたそう。 今回、 プレイヤーはただの観客ではなく、 何重にも重なる謎を解き、 その背後の真相を探る主人公となる。

eSPORTS年間大会計画


2020年度IVCは日本で合計3回の大規模な大会を行う予定。 夏季IVCは周年祭典後エントリーを開始する。 賞金は再び増加し、 その額は8,000,000円に上る。

また、 COA IVワールド決勝トーナメントへの進出資格も1つ生まれる。 大会はオンラインとオフライン2つのモードで行われる。 ゲーム内のポイントを基準に、 上位144チームがシングルマッチを通してtop9を選出し、 進出チームと合わせて合計12チームが予選に入る。

 秋季IVCはおよそ9月中旬にエントリーが開始し、 同様にCOA IVワールド決勝トーナメントへの進出資格が1つ生まれる。 その後、 大規模なCOA IV日本予選を潜り抜けた3つの進出枠と以前の2チームを合わせてCOA IVワールド決勝トーナメントへ進出する。 『Identity V』最高レベルの激しい戦いを繰り広げ、 究極の巨額賞金を奪い合う。

さらなるコラボグッズがまもなく登場

セブンイレブン:「夏の風物詩」テーマグッズ、 ブロマイド第2弾 etc.


BANDAI、 BANDAI SPIRITS:ともぬい、 ハグコット、 一番くじ etc.



GOOD SMILE COMPANY(GSC):傭兵のねんどろいど企画、 リッパーのPOP UP PARADE(PUP)化企画


animate:第五人格2周年フェアinアニメイト



第五人格2周年アニバーサリーソング「アルターエゴ」公開
『Identity V 第五人格』のアニバーサリーソングをまふまふが担当。新曲「アルターエゴ」はシンフォニックさやゴシック感を出した楽曲に仕上がっており、 まふてるが映像を担当したMusic Videoと共に『Identity V 第五人格』の持つミステリアスな世界観と、 ゲームコンセプトを表現している。




■『IdentityⅤ 第五人格』

 

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