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ボーンデジタル、書籍「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング v1.1対応版」を8月上旬に刊行 ゲームAIについてを基礎から実践的に習得

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ボーンデジタルは、書籍「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング v1.1対応版」を全国の書店を通じて刊行する。

「Unity ML-Agents」は、2017年秋にv0.1として登場以降、順調にバージョンアップを重ね、2020年5月についに正式版となった。今後は、Unityの中核機能の1つになると予想されている。

本書は、2018年7月に刊行した前書(v0.4に対応)を、正式版に合わせて全面的に改訂したもの。「Unity ML-Agents」は、多くのAIプログラミングで必須となる「Python」のコーディングを必要とせず、「Unity ML-Agents」の仕組みに沿って、通常のゲーム開発同様にC#によるコーディングで完結できることが大きな特徴となっている。

本書では、これからゲームAIについて学びたい方から読んでもらえるように、機械学習の基礎から学習環境の構築、付属サンプルによるさまざまな学習方法の解説などを、ステップ・バイ・ステップで実践的に習得できるように構成している。

また、実際の開発現場でゲームAIを活用するためのサンプルとして、Unityが無償で公開しているゲームを使って、「テストの自動化」「ゲームバランスの調整」「より自然な振る舞いを行うNPC」「人間の代わりとなる対戦相手」をAIとして実装したサンプル事例も紹介している。

【概要】
書籍名:Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング v1.1対応版
刊行予定日:2020年8月上旬
著者:布留川 英一
定価:3,600円+税
ISBN:978-4-86246-482-8
サイズ:B5変形判
ページ数:368ページ、オールカラー
発行:株式会社ボーンデジタル

【目次】
1章 機械学習とUnity ML-Agentsの概要
1-1 人工知能と機械学習
1-2 教師あり学習と教師なし学習と強化学習
1-3 強化学習
1-4 強化学習の学習アルゴリズム
1-5 Unity ML-Agentsの概要
1-6 Unity ML-Agentsの学習シナリオ

2章 はじめての学習環境の作成
2-1 開発環境の準備
2-2 プロジェクトの準備
2-3 はじめての学習環境の作成
2-4 学習と推論
2-5 学習の高速化

3章 Unity ML-Agentsの基礎
3-1 状態と観察
3-2 行動
3-3 報酬とエピソード完了
3-4 決定
3-5 訓練設定ファイル
3-6 mlagents-learn
3-7 TensorBoard

4章 さまざまな学習方法
4-1 SAC
4-2 Discrete
4-3 Visual Observation
4-4 Raycast Observation
4-5 セルフプレイ
4-6 Curiosity
4-7 模倣学習
4-8 LSTM(Long Short-Term Memory)
4-9 カリキュラム学習
4-10 環境パラメータのランダム化
4-11 Observable属性

5章 サンプルの学習環境
5-1 サンプル学習環境の準備
5-2 FoodCollector(Observation)
5-3 GridWorld(Visual Observation)
5-4 PushBlock(Raycast Observation)
5-5 Tennis(セルフプレイ(1))
5-6 Soccer(セルフプレイ(2))
5-7 Pyramids(Curiosity・模倣学習)
5-8 Hallway(LSTM)
5-9 WallJump(カリキュラム学習)
5-10 3DBall(環境パラメータのランダム化)
5-11 Bouncer(RequestDecision)
5-12 Reacher(多関節の学習(1))
5-13 Worm(多関節の学習(2))
5-14 Crawler(多関節の学習(3))
5-15 Walker(多関節の学習(4))
5-16 Basic(カスタムセンサーコンポーネント)

6章 ゲーム開発における強化学習の活用
6-1 ゲーム開発での強化学習エージェントの活用
6-2 Flappy Bird Style-テストの自動化
6-3 3D Game Kit Lite-コンテンツのバランス調整のサポート
6-4 Puppo, The Corgi-より自然な振る舞いを行うNPC
6-5 Karting Microgame-人間の代わりとなる対戦相手
6-6 Unity Analyticsによるエージェントの行動解析

7章 Python APIを使った学習環境の構築
7-1 Python APIを使った学習
7-2 Gymラッパー
7-3 Python Low Level API
7-4 サイドチャネル
7-5 カスタムサイドチャネル

▼書籍紹介ページ
https://www.borndigital.co.jp/book/19053.html
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