KLab、『BLEACH Brave Souls』をPC向けプラットフォームSteamにて2020年夏より配信決定


KLab<3656>は、スマートフォン向けアプリとして配信中の爽快3Dアクションゲーム『BLEACH Brave Souls(ブリーチ ブレイブソウルズ)』を、PC向けプラットフォームSteamにて2020年夏より配信することを発表した。

なお、本作は日本語、英語、フランス語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語の合計7言語に対応しており、アプリ版提供エリアと同一の全世界(中国大陸を除く)のプレイヤーが楽しめる。『ブレソル』は、世界148以上の国と地域にリリースされ全世界5000万ダウンロード(※)を突破し、7月23日にリリース5周年を迎えたロングランタイトル。

(※)本ダウンロード数には特定のユーザーが複数回ダウンロードを行った数値も含まれている。

Steam版『BLEACH Brave Souls』の特徴
■快適なゲームプレイに欠かせないゲームコントローラーに対応!
Steam機能を使うことでアクションパートでのゲームコントローラーを用いた操作が可能になる。より快適にゲームを楽しもう!

■PC向けモニターでも変わらぬグラフィックを!
解像度・画面サイズの変更により、PCモニターのフルHDでも変わらぬゲームグラフィックを楽しめる。

■マルチデバイスに対応!スマホでもPCでも遊ぼう!
KLabIDもしくはFacebook連携を行っているプレイヤーは、スマートフォン&PCどちらでも同一ユーザーアカウントでプレイ可能になる。

【Steam版『BLEACH Brave Souls』ストアページ】
https://store.steampowered.com/app/1201240/BLEACH_Brave_Souls

『BLEACH Brave Souls』とは?
大人気漫画・アニメ「BLEACH」が爽快アクションRPGに! 1人でも複数人でも楽しめる3Dアクションゲーム。3D空間をシンプル操作で自由自在に駆け抜け、大迫力アクションで敵を倒せ!






 
■『BLEACH Brave Souls』
 

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©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
©KlabGames
KLab株式会社
http://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
決算期
12月
直近業績
売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3656
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