大阪アミューズメントメディア専門学校、 ゲームプランナー学科学生原案のアナログゲーム「え!?しりとり」を商品化




大阪アミューズメントメディア専門学校は、 ゲームプランナー学科学生原案のオリジナルアナログゲーム「え!?しりとり」を商品化した。アークライトが運営するオンラインストア「アークライトショップ」で販売中。

「え!?しりとり」は、場に出ているカード絵の「読み方」を即興で考えて「しりとり」をする、シンプルで楽しいゲーム。

かわいいカードイラストとパッケージは同校のキャラクターデザイン学科の学生がデザイン。 学生たちのコラボレーションが実現した。
 
普通の「しりとり」と違うのは、 ひとつのカードに対して自由にいくつもの「読み方」ができること。

猫が描かれたカードなら「ねこ」だけでなく「どうぶつ」「ペット」「ほにゅうるい」など プレイヤーの半数以上が認めれば、 どんな「読み方」でも成立する。答えに詰まってくると、 苦し紛れの珍回答が続出し爆笑必至だ。


 

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