オトムラ、経営SLG『ハーヴェストグリーン』を8月14日に配信 育てて育てて売りまくる和み系農業ゲーム


オトムラは、8月14日より、App StoreでiOS端末専用アプリ『ハーヴェストグリーン』を配信する。

『ハーヴェストグリーン』は農家経営シミュレーションゲーム。プレイヤーはイシュワルドの街に農業を学びにきた少女ミンティとなり、毎日畑いじりに精を出す。

畑にはジャガイモやニンジンといった野菜、イチゴや蜜柑などの果物、そして色とりどりのお花を植えることができる。自分好みの作物を育て、収穫物を売り、お金を稼ぎ、よりたくさんの作物を育てていこう。



■主な特徴
●栽培できる作物は240種類、育てて収穫したり、採取によって取れる食材は、110種類、それらを調理することで作ることができる料理は、原作の210種類に加え、スマホ版オリジナルの新たな料理を加え、243種類。シリーズの過去作とはまた違ったやり込み要素が満載。
●本来の農作物の栽培と同様に、毎年の季節ごとに異なる天候の要素があり、同じ作物でも品質に差が生まれる。予報を見ながら、適切な栽培を行うことがカギとなる。
●キャラクター達の会話シナリオは原稿用紙700枚分に及ぶボリュームで、キャラクター達の魅力を掘り下げる。
●ゲームの目標は主人公が、牧場長の出す課題をすべてクリアし、合格することが、その後もゲームを続けることが可能で、作物、アイテム、料理のコンプリートを目指したり、農家ランキング1位を目指すなど、プレイヤーに応じたやり込みプレイが可能。

アプリ紹介サイト:http://www.otomura.co.jp/otsoft/app/hg/