アイフリークGAMES、20年3月期の最終利益は47%減の524万円…ゲームアプリ開発やSES事業を展開

アイフリークGAMESの2020年3月期(第3期)の決算は、最終利益が前の期比47.5%減の524万2000円だった。前の期(2019年3月期)の実績は999万円だった。本日(8月21日)付の「官報」に掲載された決算公告で判明した。

同社は、アイフリークモバイル<3845>の子会社で、ゲームアプリの企画・開発、運営を行っているほか、エンジニアやデザイン、3Dモデリング、テスト検証などの開発者派遣・技術提供事業を行っている。