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ゲーム開発エンジンのUnityが上場申請 売上は大きく成長も損失計上 Unreal Engineや大規模ゲームスタジオの独自エンジンが競合に

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ゲーム開発エンジン「Unity(ユニティ)」の開発企業として知られているUnity Softwareは、8月24日、証券取引委員会(SEC)に上場申請書類を提出した。トレーディングシンボル「U」で、ニューヨーク証券取引所に上場する。

Unityは、リアルタイム3Dコンテンツを制作するためのプラットフォームとして、モバイルゲームやコンソールゲーム、PCゲームの多くの開発者に利用されている。現在は、ゲームに限らず、建築、エンジニアリング、建設、自動車、輸送、製造、映画、テレビ、小売などでも利用されているという。

2019年12月期の業績は、売上高が前の期比42.3%増の5億4180万ドルと大きく伸びたものの、営業損失1億5000万ドル、最終損失1億6300万ドルと赤字だった。2020年中間期は、売上高が前年同期比39.0%増の3億5100万ドルと引き続き伸びたが、営業損失5200万ドル、最終損失5400万ドルと依然として赤字を計上した。

今後の成長戦略としては、プラットフォームの機能を補完・拡張する製品や技術に投資を行い、市場でのポジション確立を目指す。同時に、既存のゲーム会社への深堀りを行うほか、AAAスタジオを含む大規模グローバルパブリッシャーへの売り込み、ゲーム以外での利用を促していく考え。

なお、競合先として、大規模なゲームスタジが独自に作ったゲームエンジンのほか、Unreal Engine(Epic Games)、Cocos2d(Chukong Technologies)をあげた。特にUnreal Engineは、ゲーム以外の産業でも競合するという。
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