クレイテックワークス、『パレットパレード リパレード』×山梨県立美術館のコラボ「クールベとミレーの期間限定シナリオイベント」を本日より開催!


クリーク・アンド・リバー社<4763>のゲーム分野の子会社であるクレイテックワークス(CTW)は、スマートフォン向けビジュアルノベルアドベンチャーゲーム『パレットパレード リパレード』(以下、リパレ)にて、9月11日~11月3日に山梨県立美術館にて開催中の特別展「クールベと海」及びミレーのコレクション展に合わせたコラボ企画「クールベとミレーの期間限定シナリオイベント」を開催する。

山梨県立美術館×パレットパレード リパレードコラボレーションイベント概要
開催期間:9月12日(土)~10月15日(木)
イベント内容:山梨県立美術館で9月11日~11月3日に開催される特別展「クールベと海」及びミレーのコレクション展に合わせて、ゲーム内ではクールベ&ミレーの新規描き下ろしイラストが登場する。



山梨県ならではのご当地性も折り込んだ限定のシナリオイベントを開催。また、美術館では新規描き下ろしイラストを元にした等身大のフォトスタンドの館内設置や『パレットパレード』『リパレ』それぞれのオリジナルグッズ(クールべ、 ミレーの新商品グッズ含む)の販売などを行う。

※イベントの詳細は公式Twitterなどで逐次情報を公開。
※オリジナルグッズの内容は公式Twitterなとで逐次情報を公開。

9月25日(金)予定:クールベとミレーの新規描き下ろしイラストの等身大フォトスタンド設置開始
9月25日(金)予定:新規描き下ろしイラストのオリジナルグッズ物販開始
9月28日(月):期間限定オリジナルシナリオイベント開始
9月下旬:期間限定コラボログインボーナス開始



■山梨県立美術館 概要
山梨県立美術館は1978年の開館以来、 「ミレーの美術館」として広く親しまれている。 最初の収蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの《種をまく人》を中心として、 ミレーやバルビゾン派の作家、 ヨーロッパの主要な風景画家、 ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいる。

所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、 コレクション展は年4回展示替えを行っている。

ミレーやコロー、 ルソーといったバルビゾン派を主に紹介する「ミレー館」、 望月春江や近藤浩一路など山梨ゆかりの作家や日本近現代の重要な作家を多彩なテーマで紹介する「テーマ展示室」、 版画作品で知られる萩原英雄の作品や蒐集品を紹介する「萩原英雄記念室」の3室が楽しめる。




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■『パレットパレード リパレード』

 

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