Netease Games、『マーベル スーパーウォー』でシーズン4を開始 映画「ブラック·ウィドウ」をテーマにしたイベントが開催


Netease Gamesは、本日(10月10日)、マーベル初の5v5対戦モバイルゲーム『マーベル スーパーウォー』において、シーズン4を開始したことを発表した。

シーズン4では、マーベル・スタジオの映画「ブラック·ウィドウ」をテーマにしたイベントが開催される。また、ヘラ、ウォーマシンのエピック級スキンシリーズ「オポジットワールド」が実装され、そのスキンシリーズにはテーマの「正義と悪の反転」が表現されている。そして、瞬間移動の能力を持つ、強力なミュータント「マジック」も間もなく戦場に登場する。

■映画「ブラック・ウィドウ」がテーマのイベントを開催
シーズン4アップデート後から1ヵ月半の間ゲーム内で映画「ブラック・ウィドウ」テーマのイベントが開催される。イベントに参加すると、ゲームアイテム、映画「ブラック・ウィドウ」テーマアイコン、アイコン枠などの豪華リワードが抽選でもらえる。

そして、映画に登場するヴィラン「タスクマスター」も戦場に参入する。天才的な知能と反射神経を持つタスクマスターは、戦場にどのような血の嵐を巻き起こすのかは予測不可能だ。

そのほかにも、ブラック·ウィドウとタスクマスターのマーベル・スタジオ映画テーマスキンが続々とゲーム内に登場する。マーベル・スタジオの映画「ブラック・ウィンドウ」もまもなく映画館で上映される予定だ。

■オリジナルスキンシリーズ「オポジットワールド」を実装
今回新しく実装されるオリジナルスキンシリーズ「オポジットワールド」でヘラは「正義の女神」として、アスガルドを守護する。そして、ウォーマシンは残忍な「戦争の使者」へと変貌し、ヒドラに仕えるスーパーソルジャーに姿を変える。新スキンはシーズン4アップデート後に登場する。

■ミュータント魔術師「マジック」が参入
今シーズンには瞬間移動能力を持つミュータント魔術師「マジック」がワカンダ戦場に参入する。兄であるコロッサスの後を追い、マジックはX-MENの一員になった。心の悪魔に苦しめられながらも、彼女は天使のような心を持ち、「ニューミュータント」として周囲を守る。マジックはファイター型ヒーローとして登場する。


■『マーベル スーパーウォー』

 

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