20年7-9月決算、スクウェア・エニックス・ホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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スクエニHD、9月中間の営業益は98.9%増の316億円 ゲーム事業が利益倍増 HD・MMO・スマホゲームがいずれも好調 「マンガUP!」も貢献

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スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の9月中間の連結決算は、売上高1727億3100万円(前年同期比43.0%増)、営業利益316億5500万円(同98.9%増)、経常利益305億3700万円(同95.6%増)、最終利益160億4700万円(同46.3%増)と大幅な増収増益を達成した。

新型コロナの影響でアミューズメントが赤字だったものの、主力のゲーム事業が大幅な増収増益を達成し、全体の収益拡大をけん引した。「マンガUP!」を中心とする出版事業も伸び、全体の収益を押し上げた。

 


セグメント別の状況は次のとおり。


○デジタルエンタテインメント事業
売上高1424億7500万円(同66.8%増)となり、営業利益338億3100万円(同102.7%増)となった。

HD(High-Definition:ハイディフィニション)ゲームにおいては、「FINAL FANTASY VII REMAKE」「Marvel's Avengers(アベンジャーズ)」等の大型タイトルの発売があったことに加え、カタログタイトルの販売が好調に推移したこと、ライセンス収入等により、前年同期比で増収、黒字転換となった。

MMO(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)においては、前年同期に「ファイナルファンタジーXIV」拡張版ディスクの発売があったため減収となったものの、同タイトルの月額課金会員数が前年同期に比べて増加したことにより増益となった。

スマートデバイス・PCブラウザ等をプラットフォームとしたコンテンツにおいては、前期にサービスを開始した「ドラゴンクエストウォーク」「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」等の既存タイトルが堅調であったことに加え、7月にサービスを開始した「ドラゴンクエストタクト」が好調な出足を切り、収益に貢献したことによって、前年同期比で増収増益となった。


○アミューズメント事業
売上高139億3000万円(同39.0%減)となり、営業損失16億2300万円(前年同期は営業利益13億3000万円)となった。政府の緊急事態宣言発出を受け、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、第1四半期連結会計期間に国内の店舗を臨時休業としたことにより、前年同期比で大幅な減収、営業損失となった。


○出版事業
売上高123億7500万円(同36.5%増)となり、営業利益53億6000万円(同66.9%増)となった。第2四半期連結累計期間は、マンガアプリの「マンガUP!」や電子書籍等のデジタル媒体での販売が大幅に増加した。また、紙媒体での販売も好調に推移し、前年同期比で増収増益となった。


○ライツ・プロパティ等事業
売上高48億0900万円(同6.6%増)となり、営業利益15億2800万円(同142.1%増)となった。自社コンテンツのキャラクターグッズ、サウンドトラックの販売等が好調に推移したことから、前年同期比で増収増益となった。


 
■2021年3月通期の見通し

続く2021年3月通期は、売上高2900億円(前期比%増減)、営業利益400億円(同22.1%増)、経常利益400億円(同24.6%増)、最終利益240億円(同12.4%増)を見込む。

 
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企業情報(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス)

会社名 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
URL http://www.square-enix.com/
設立 1975年9月
代表者 松田洋祐
決算期 3月
直近業績 売上高2605億円、営業利益327億円、経常利益320億円、最終利益213億円(2020年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9684

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