Supership、パブリッシャー向け広告配信プラットフォーム「Ad Generation」でアプリ向け動画広告配信の新たなスタイル「Wipe Ad」を提供開始


Supershipは、パブリッシャー向け広告配信プラットフォーム「Ad Generation(アドジェネレーション)」において、アプリ向けの動画広告配信の新たなスタイルとして「Wipe Ad(ワイプアド)」の提供を開始した。

昨今、デジタル広告の潮流は静止画から動画へシフトしている。「Ad Generation」はこれまでも、アプリ内の記事内や広告枠で配信されるアウトストリーム広告や、動画プレイヤー内でコンテンツの冒頭や途中に挿入するインストリーム広告など様々なフォーマットにおける動画広告配信に対応することで、パブリッシャーの収益最大化を支援してきた。

今回、さらなるパブリッシャーへの収益最大化支援施策として、ユーザビリティに配慮しながら、既存の広告枠と競合せずに追加実装が可能なアプリ向けの新たな広告フォーマットとしてテレビ番組のワイプのようにアプリ内コンテンツに重ねて動画を配信する「Wipe Ad」を独自開発し、提供を開始した。

■「Wipe Ad」のポイント
①ユーザビリティに配慮したこだわりのフォーマット
「Wipe Ad」は、オーバーレイで動画を配信するピクチャー・イン・ピクチャー形式の広告フォーマット。オーバーレイ広告の実装にあたっては、アプリのコンテンツの視認性を阻害してしまうことから、ユーザーにネガティブなイメージを与えてしまうデメリットが懸念されていた。

そこで、「Wipe Ad」では、表示する動画広告のサイズや表示位置をパブリッシャーのアプリ仕様にあわせて自由にカスタマイズできるほか、デフォルト音声OFF、クローズボタンの配置に加えて、ユーザーが動画をスワイプ(ドラッグアンドドロップ)して広告の位置を自由に動かすことも可能にすることで、ユーザビリティに最大限配慮した設計を実現した。アプリのUIに合わせた2つの配色から広告枠の色を選ぶことも可能だ。



②収益性の高いブランディング広告
「Wipe Ad」は、ブランディングを目的とした広告配信において最大の指標となる、ビューアビリティを重視した動画広告配信フォーマット。よって、通常のバナー・ネイティブ広告よりも高い収益性が期待できる。また、従来の広告枠と競合しない位置に新たに広告枠を追加することができるため、現状の広告収益を底上げすることも可能だ。

配信される動画広告は、「Ad Generation」がパートナーシップを結ぶ国内外のDSPによるOpenRTBでの広告買付けに加え、厳選されたメディアのみが参加できるPrivate Market Place(プライベートマーケットプレイス/以下、PMP)による広告運用/配信にも対応している。

PMPによる広告配信においては「Ad Generation」がアプリのコンテンツやユーザーの属性に合わせて配信する広告をコーディネートすることで、高品質かつ高収益なブランディング広告の配信を支援する。

今後は、様々なターゲットに応じた多彩なジャンルの広告在庫拡大を目指していくとしている。
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