20年7-9月決算、エクストリームに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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エクストリーム、9月中間の営業益は47%減の4億円…『ラングリッサー』収益低下、受託も不振

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エクストリーム<6033>の9月中間期の連結決算は、売上高は30億8500万円(前年同期比12.4%減)、営業利益は4億0700万円(同47.4%減)、経常利益は3億8500万円(同40.6%減)、最終利益は2億4200万円(同42.9%減)と減収減益となった。

スマホゲーム『ラングリッサー』に関連するロイヤリティ収益が経年で低下したことに加えて、受託開発における受注件数が想定通りに進捗しなかったことが主な要因だった。ソリューション事業は2ケタ増収増益となった。






セグメントごとの経営成績は、次のとおり。

<ソリューション事業>
売上高は18億9000万円(同10.3%増)、セグメント利益は4億1300万円(同13.9%増)となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前四半期同様、新規受注が減少するとともに、一部の顧客において既存案件の継続が見送られるなどの状況が発生した。一方、稼働単価は不採算プロジェクトの見直し、最適な顧客選別などの施策が奏功したことで前年同期比において上昇し、セグメント利益率は向上した。なお、稼働プロジェクト数は2,922(前年同期稼働プロジェクト数は2,842)となった。

<受託開発事業>
売上高は11億2000万円(同3.4%増)、セグメント損失は6800万円(前年同期はセグメント損失2200万円)となった。受託開発部門については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が発生する以前の受注及び保守案件の積み上げにより、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は限定的なものとなったが、2020年5月29日付で完全子会社化したエクスラボ及びEXTREME VIETNAM Co.,LTD.においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、新規案件に係る商談が停滞、受注が想定通り進捗しなかったことから、営業損失が発生した。

<コンテンツプロパティ事業>
売上高は3億3400万円(同54.7%減)、セグメント利益は3億1100万円(同55.3%減)だった。ライセンス許諾したスマホゲーム『ラングリッサー』の運営により、ライセンス許諾先を通じてゲーム販売額に応じたロイヤルティ収益が発生した。ただ、今回は新たな配信地域の追加がなく、サービス開始から2年以上が経過したことから、利用者数・課金者数などが緩やかに減少し、前四半期比においてロイヤルティ収益は減少となった。

なお、スマートフォン版ゲームアプリ『ラングリッサー』に係るロイヤルティ収益の計上については、各許諾地域における売上集計作業及びライセンス許諾先からの収益報告に一定の時間を要すること、契約上収益に係る報告サイクルが定められていることから第2四半期連結累計期間における当該プロジェクトに係る収益は、2020年2月~7月の6ヶ月分となっている。
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企業情報(株式会社エクストリーム)

会社名 株式会社エクストリーム
URL https://www.e-xtreme.co.jp/
設立 2005年5月
代表者 佐藤 昌平
決算期
直近業績
上場区分
証券コード

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