20年7-9月決算、ビーグリーに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ビーグリー、3Q(1~9月)は営業益21%増 主力の「まんが王国」の会員数400万人突破 『レンカ アルバニグル』は8月から開発・運営・配信も担当

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ビーグリー<3981>は、11月13日、2020年12月期の第3四半期累計(1~9月)の決算(非連結)を発表、売上高83億2400万円(前年同期比7.5%増)、営業利益7億4700万円(同21.7%増)、経常利益6億4300万円(同5.4%増)、最終利益3億600万円(同15.6%減)となった。
 

・「まんが王国」
サイト内において、ポイント購入と消費の両方であわせて毎日最大50%還元されるポイントプログラムを常時実施するとともに各種キャンペーンを実施するなど、お得感の訴求や幅広いユーザー層獲得のための販売促進活動を積極的に行った。なお、2020年4月に実施された第三者調査機関による電子コミックサービスに関する調査では、「お得感No.1」を獲得している。

また、8月には「まんが王国」協賛企画として、日本最大のネットの夏祭り「ニコニコネット超会議2020 夏」において、女優の本田翼さんが視聴者とオンライン読書を行う「まんが王国 presents 本田翼の#みんなでまんが生放送」を実施した。さらに、同月より、新ラジオ番組「まんが王国 presents 世界はまんがで出来ている!」を放送開始するなど、サービス認知の向上に向けた幅広い広告宣伝活動を実施した。

これらの取り組みにより、7月に会員登録数が400万人、9月に累計ダウンロード数が13億冊を突破するなど、継続的に成長した(累計ダウンロード数は、無料タイトルおよびコマ形式のタイトルを冊数換算したものを含む)。

・「コミックevery」
2020年7月に講談社作品の配信を開始し、メディア化もされた人気作品の取り扱いをはじめ、新作から旧作までの幅広い品揃えにより、9月に基本無料で読める作品数を1800作品、5万5000話以上にまで拡大した。また同月には、累計100万ダウンロードを突破した。

・「ノベルバ」
2020年4月より、最優秀賞に竹書房での書籍化を確約した 「恋愛小説コンテスト」をパブリッシングリンクと共同で開催し、サイトの活性化を図るとともに作家デビュー支援を行った。さらに8月には、人気ライトノベル「転生したらスライムだった件」をはじめとするマイクロマガジン社作品の配信を開始するなど、投稿作品だけでなく商業作品の許諾獲得にも注力し、幅広いジャンルでのコンテンツ拡充を進めいる。

・ゲームビジネス
同社原作のスマートフォン向け絆体感ゲーム『RenCa:A/N(レンカ アルバニグル)』について、2020年8月より開発・運営・配信を担うことにより、アプリ内でのメインストーリーの追加、イベントの実施などの様々なコンテンツ拡充やサービス改善に積極的に取り組んでいる。

・プロデュースビジネス
トンボ鉛筆協賛のもと「まんが王国」ならではのコネクションを活かした講師を招きオンラインワークショップを開催するなど、様々なコンテンツのプロデュースやプロモーション支援活動に取り組んだ。

なお、2020年12月期通期の予想については、ぶんか社ホールディングスの全株式を取得し、100%子会社化したことに伴い、第4四半期より連結決算へ移行することで新たに連結業績予想を開示した。売上高125億円、営業利益10億900万円、経常利益8億5100万円、最終利益4億3600万円の見込み。
 
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