Yostar、『ブルーアーカイブ』の配信を2021年初頭に変更 品質向上のため…エフェクトやキャラ絵など改善中の内容も公開中




Yostarは、11月8日に、スマートフォン向けゲーム『ブルーアーカイブ』の配信を2021年初頭に変更すると発表した。当初は2020年内に予定していた。

理由は品質向上のためとしている。先日のクローズドベータテストの際に改善の指摘があり、その内容が開発としても共感できる部分が多かったとしている。

改善点の中には、下半身のダイエットと称した3Dモデリングの見直しや、2D静止画の書き直しも行っているようだ。さらにスキルのカットインの演出のブラッシュアップも行っている。特のスキルでは背景のエフェクトのディテールの向上を行った。この内容に関しては公式サイトのアロナ通信で確認できる。

またスケジュール・カフェの大幅な見直しも行っているとのことだ。

・アロナ通信
https://bluearchive.jp/arona_report2


■『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』
 

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会社情報

会社名
Yostar
設立
2017年1月
代表者
代表取締役社長 李 衡達
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