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本日IPOの東京通信、20年12月期の決算は売上高28%増の21億円、営業利益7%増の3億円を計画 海外向けハイパーカジュアルゲームが急成長

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本日(12月24日)、東証マザーズに新規上場した東京通信<7359>は、2020年12月期の連結業績について、

・売上高21億0300万円(前期比28.2%増)
・営業利益3億0500万円(同12.9%増)
・経常利益2億8800万円(同7.7%増)
・最終利益1億2900万円(同10.6%減)

となる見通しと発表した。インターネット広告市場が緩やかに成長を続ける中、主力事業であるアプリ事業で、海外向けハイパーカジュアルゲームアプリの運用を積極化しており、その売上が業績拡大に貢献する、としている。
 


主力のアプリ事業では、売上高が同29.9%増の17億5500万円アプリ事業の主な収益源は、企画・開発したカジュアルゲームアプリ及びハイパーカジュアルゲームアプリ内の一部スペースを広告枠として広告主へ提供し、ユーザーのクリック数等を獲得することで発生する広告収入となる。他方、継続的に広告出稿も行い、自然流入とも合わせてユーザー獲得に取り組んでいる。

国内向けでは合計177本(前期比234本減)、1本あたりの平均月間売上高は48万1000円で、累計の売上高は同3.9%減の10億2200万円を見込む。広告出稿費5億6700万円を差し引くと、概算利益は同1.4%減の4億5500万円となる。

他方、海外向けが伸びており、運用本数は37本(同15本増)、平均売上は142万円で、累計の売上高は同330.3%増の6億3000万円を見込む。広告出稿費4億9000万円を差し引くと、概算利益は同4997.6%増の1億3900万円と急拡大する。

国内運用本数が大きく減ったことが目につくが、その分はストックタイトルとなる。その本数は420本増の1788本。これは広告出稿を行って集客するのではなく、自然流入で集客を図っていくものだ。売上こそ下がるものの、広告出稿を行わないため、売上はそのまま概算利益となるという。同社では、「ストック収入」としている。売上高は同27.3%減の1億0200万円となる見通し。


■2020年12月期の見通し
※金額は注記がない限り100万円単位。


■第3四半期までの実績
※金額は注記がない限り100万円単位。


また広告代理事業では、売上高が同17.1%増の3億3100万円を計画している。アフィリエイト広告(成果報酬型広告)代理店事業のほか、運用型の公告も展開している。従来型のウェブマーケティング中心のアフィリエイト広告に加えて、運用型広告としてのアプリマーケティング(スマホアプリでのプロモーション活動)の取り組みが奏功し、2ケタの増収を見込む。
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