20年9-11月決算、ブロッコリーに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ブロッコリー、第3四半期決算の補足資料公開 販管費圧縮が大きな増益要因に 高採算『うたプリ』と他社ライセンスグッズも貢献

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ブロッコリー<2706>は、本日(1月8日)、第3四半期累計(2020年3月~11月)の連結決算を発表し、売上高43億8900万円(前年同期比1.0%減)、営業利益8億3200万円(同34.6%増)と大幅増益を達成した。大幅増益の要因として、『うたの☆プリンスさまっ♪(以下、うたプリ)』の劇場版の配分収入やコンセプトショップの売上増、他社ライセンスグッズの増収が粗利益の改善に寄与したが、全体としては、販売費及び一般管理費(販管費)を大きく減らしたことが最も大きな増益要因となった。
 


まず、売上を見ていくと、「うたプリ」劇場版の収益配分が上期に貢献したほか、Nintendo Switch「うたの☆プリンスさまっ♪ Amazing Aria & Sweet Serenade LOVE」が伸びたことに加えて、第3四半期に入って他社ライセンスグッズの売上が大きく伸びた。オンラインライブの他社通販向けのグッズ卸売も寄与した。その一方、「うたプリ」関連CDやグッズの売上が落ち込んだほか、TCG「Z/X」もマイナスとなった。
 


コンテンツ別の売上構成の変化は以下のとおり。他社ライセンスグッズが24.1%から31.2%に伸びた影響で、自社コンテンツの比率が低下した。
 


なお、販管費は、前年同期11億8500万円から1億8700万円も減らして9億9700万円にした。前年同期比で15.8%減で、増益要因の主な要因といっていいだろう。前年同期は新しい中期経営計画の初年度だったこともあり、積極的に人員募集をかけていたため、採用費を増やしていた。また新規コンテンツのプロモーション費用も多かった。今期はこれらの費用が大きく減ったため、販売管理費も圧縮できたという。

2021年2月期通期の見通しについては、売上高73億円(前期比12.7%増)、営業利益9億円(同32.2%増)とした。通期計画に対する進捗率は、売上高が60.1%、営業利益が92.5%だった。利益について総じて高い水準となっており、上ブレが期待されるところだが、従来予想から変更しなかった。新型コロナが再び感染拡大してきたこともあり、不確実性が高いと判断したとのことだった。
 
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企業情報(株式会社ブロッコリー)

会社名 株式会社ブロッコリー
URL http://www.broccoli.co.jp/
設立 1994年3月
代表者 高橋善之
決算期 2月
直近業績 売上高59億7500万円、営業利益8億0900万円、経常利益8億3400万円、最終利益5億5000万円(2019年2月期)
上場区分 ジャスダック
証券コード 2706

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