
日本一ソフト、買い切り型のゲームアプリポータルサイト「ゲームバラエティー」でテーブルゲームアプリ『五目並べ』を配信開始

本作では、「五目並べ」と「連珠」が遊び放題となっている。
【五目並べ】
碁盤の上に先手と後手が交互に碁石を置き、先に縦・横・斜めのいずれかに自分の碁石を5個並べたプレイヤーが勝利する。碁石は碁盤のどこにでも置くことができる。先手の碁石は黒、後手の碁石は白で固定となっている。
【連珠】
先手が1手先に打つことの有利さは大きいため、先手と後手が公平に戦えるように五目並べのルールを見直したのが連珠となる。碁盤の上に先手と後手が交互に碁石を置き、先に縦・横・斜めのいずれかに自分の碁石を5個並べたプレイヤーが勝利する。先手の碁石は黒、後手の碁石は白で固定となっている。
連珠では、開局から三手目までは基本珠型に沿って打ち進める。四手目(白)以降、白は自由に打つことができt。白には「禁手」はない。黒は「三々」「四々」「長連」がすべて「禁手」で、打つことはできない。
三々:着手点を共通点として縦横斜めに同時にできる2つの三。
四々:着手点を共通点として縦横斜めに同時にできる2つの四。
※四々は、一直線上に出来る場合がある。三三は一直線上にはできない。
長連:縦横斜めに同色の石が6個以上並んだものを指す。






■『五目並べ』
© 2021 Nippon Ichi Software, Inc.
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