Sense、脱出ゲーム『子猫が逃げた!』を配信開始! 「豆まき」や「だるまさんが転んだ」など多くのミニゲームステージが楽しめる



Senseは、2月17日、脱出ゲーム『子猫が逃げた!』を2言語対応(日英)でリリースすると発表した。


■こねこシリーズの続編「子猫が逃げた!」

コンセプト
・猫の親子が主人公で、 子猫が逃げ出したため、 親猫が子猫を探すというストーリー
・今作は「豆まき」や「だるまさんが転んだ」などミニゲームステージが多めで楽しめる要素が満載




配信国
・前作からiOS、 Android双方で 英語版 でのリリースも行い、 海外 を視野に入れたゲーム開発を進めている。
海外進出のためのパートナー も随時募集している。



遊び方
・1ステージ毎にアイテムを使用しながら子猫を見つけてクリアするという流れ
・1ステージ毎のプレイ時間は数分程度で終わるため、 隙間時間に気軽にプレイして楽しめる。
・ステージを進むと難易度が上がり、 どうしてもクリア方法がわからない場合はヒントを設けている。



押しポイント
1. ツッコミどころ満載のギミック
頭を使う・難しいという従来の脱出ゲームのイメージを払拭し、 ライトユーザーにもゲームを楽しんでもらえるようなギミックを各ステージに搭載した。


 

2. 全80ステージ!豊富なステージ数
今作には1作目「こねこはどこにいった?」と2作目「こねこが道でいなくなった!」も搭載。
作品のテーマがそれぞれ異なるため、 各作品特有のギミックを搭載しており、 多くのユーザーに楽しめる。



 
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