スクエニHD、インドのグループ会社が現地の伝統的ボードゲームを基にしたスマホゲーム『ルド ゼニス』を配信開始 インドのモバイルゲーム市場に本格進出


スクウェア・エニックス・グループのスクウェア・エニックス・プライベート・リミテッド(略称「スクウェア・エニックス・インディア」)は、インドの伝統的ボードゲームを基にしたスマートフォンゲーム『ルド ゼニス(Ludo Zenith)』 を現地企業のJetSynthesys社と共同開発し、Android版の配信を本日(2月18日)より開始した。また、iOS版についても近日リリースの予定。

この『ルド ゼニス』により、同社グループは成長著しいインドのモバイルゲーム市場に本格進出する。

本作は、基本プレイ無料の対戦型ボードゲーム。インドの伝統的ボードゲーム「Ludo」を題材にしながらも、斬新な3Dビジュアルの盤面で新感覚のゲーム体験を届ける。また、各コマにアビリティを持たせることで、より戦略性の高いバトルを実現した。プレイヤーはインド国内の強豪プレイヤーと対戦して上位ランクを目指していく。

  

▼公式サイト
https://ludozenith.com/


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株式会社スクウェア・エニックス
https://www.jp.square-enix.com/

会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 桐生 隆司
決算期
3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
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