20年10-12月決算、ディー・エヌ・エー(DeNA)に関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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DeNA、20年10-12月期はQonQで減収減益 ゲームとスポーツが季節要因で苦戦 守安氏が社長人事についてコメント

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ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>の第3四半期(2020年10-12月)の連結決算(IFRS)は、売上収益が前四半期比(QonQ)12%減の341億円、営業利益が同47%減の44億円とQonQでは減収減益となった。スポーツ事業がこの四半期の途中からシーズンオフに入ったことで赤字となったほか、ゲーム事業も施策の谷間に入ったことが響いた。

セグメント別に見ると、ゲーム事業は売上収益が同15%減の217億円、営業利益が46%減の45億円だった。第3四半期は、活発にプレイされる夏のイベント施策が行われる第2四半期と、年始イベントや主要タイトルの周年イベントで盛り上がる第4四半期との「谷間」となっており、売上が伸ばしづらい四半期になるという。




伸び盛りのライブストリーミング事業は、売上収益が同4%増の60億円、営業利益が同12%減の14億円だった。「Pococha」を中心に継続ユーザー数、課金ユーザー数ともに伸ばしており、今後はライバーの育成や、新たなジャンルへの進出、そしてグルーバル版のサービス展開などを行っていく、としている。




スポーツ事業は、売上収益が23%減の42億円、営業損失5億円(前四半期は11億円の利益計上)だった。例年見られる傾向だが、プロ野球は11月にシーズンを終え、バスケットボールは10月に閉幕したことに加えて、今年は観客動員などで新型コロナの影響があった。




最後に、守安功社長が退任について、「私が社長になったのが2011年。就任してから約10年経過したことと、業績面でも重点施策が1年かからずに実行できたこともあり、このタイミングで経営体制を新しいものに変えていくことになった」とコメントした。南場智子会長も取締役業務に重点を置き、業務執行から退くとした。

次期社長が内定した岡村信悟氏は「DeNAはまだまだ若い会社でポテンシャルがある。ゲームエンタメの世界から社会課題解決の領域までインターネットやAIを自在に活用しながら、ユニークな事業領域を展開している。これまで築き上げた資産や経験をしっかりと生かして、困難な時代でもデライトを届けていきたい」と抱負を述べた。

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