『モンスト』の新CM「地球にはモンストがある。/ティザー」篇が31日より放映開始 満島真之介、染谷将太、矢本悠馬、志尊淳を年間イメージキャラクターに起用


ミクシィ<2121>のエンターテインメント事業ブランド「XFLAG (エックスフラッグ)」は、『モンスターストライク』(以下『 モンスト』)において、満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さんを年間のイメージキャラクターに起用することを発表した。

また、 3月31日より、イメージキャラクター4人を起用した新CM「地球にはモンストがある。/ティザー」篇を放映開始する。

新CMは、満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さんが宇宙人姿で登場する。宇宙人の間でも噂の『モンスト』をプレイするために地球に降り立った4人が、「はじめての地球」で見る光景に驚き、テレパシーでの会話を楽しみながら、『モンスト』を探す内容となっている。普段とは違った、近未来的な衣装やメイクに身を包んだ4人の姿は必見だ。また、この4人の宇宙人が『モンスト』を通じて地球でどんな体験をしていくのか、今後の展開にも注目だ。

撮影中は、4人での共演が初めてとは思えないほど和気あいあいとした様子で、楽しげにモニターチェックをする4人の姿があった。それぞれのキャラクター設定に合わせ、コミカルな演技を繰り広げる4人に、スタッフも含め笑顔の絶えない撮影現場となった。

▼「地球にはモンストがある。」キャンペーンサイト
https://www.monster-strike.com/promotion/monst-alien

(以下、プレスリリースより)

■新CMストーリー 「地球にはモンストがある。/ティザー」篇
突如、怪しいビームとともに渋谷の街に降り立つ4人の宇宙人、ミツ、ソメ、ヤモ、シソ。宇宙でも噂になっている『モンスト』を探して地球にやってきた4人は、渋谷の街並みや、道行く人全員がマスクをしている姿など、「はじめての地球」に感動することばかり。自身の惑星では考えられない体験にワクワクが止まらず、お気楽なミツとお調子者のヤモはテレパシーで会話をしながら「スマホ欲っしーなー」「彼女も欲っしーなー」と、「はじめての地球」を楽しんでいる様子。

そんな中、4人はスマホでゲームをプレイしている大学生の姿を見つけます。スマホでゲームができることに驚く4人。ゲームオタクのヤモはどんなゲームか気になり、「あれ、 なんてゲーム?」と聞くとメンバーで最も物知りなシソがすぐさま「モンストです」と回答! 「モンスト」をスマホでできることを知った4人は、「とりあえずスマホをゲットしない?」というソメの提案に「ガッチャ!(了解)」と声を合わせ、決意を固めました。

▼新CMカット




▼キャラクタープロフィール



ミツ(満島真之介)
陽気でハイテンション。
おバカキャラであり、特攻隊長。
ムードメーカー的存在。
わりと気は短めだがここぞというときは誰よりも友情にアツイ性格。



ソメ(染谷将太)
正義感が強い。素直でやさしい性格。
のんびりしたところもあるが、4人のまとめ役的存在。
地球の動物に好かれやすい。
かなりの感動屋さんで、涙もろい。



ヤモ(矢本悠馬)
お調子者。地球のゲームと、女の子がとにかく大好き。
かなりのゲームオタクであり、モンストやりたい欲が、誰よりも強い。
「モンストしてぇな~!」が口ぐせ。



シソ(志尊淳)
物知りでマジメ。地球の文化にも詳しく、みんなに地球のことを教えてくれる存在。
目で見たモノの情報を手にいれる特殊な能力を持つ。
花粉症持ちでもある。

■撮影エピソード
◆撮影外でも「テレパシーで会話」!?和気あいあいと進んだ撮影
テレパシーで会話する宇宙人役ということで、はじめて「セリフなし」の新CM撮影に臨んだ4人。撮影後のインタビューでは、「思ったよりも探り探りで始まったよね」と染谷さんが撮影を振り返ると、満島さんも「マイクを付けなかったのはじめて」と、普段とは違う状況にコメントをしていました。

「たしかに、テレパシーで会話するってはじめてだったな」と、宇宙人役の演技を回想した矢本さん。「志尊くんもいま、テレパシーで会話しているもんね」と満島さんが話を振ると、志尊さんも「テレパシーがすごい入ってきた」と、撮影外でもすっかり宇宙人役にハマっていた様子でした。

撮影中もそれぞれのキャラクターに刺激を受けながら演技をしていたようで、染谷さんは「(ミツ、ヤモに比べて)あまり騒がないキャラクターだったので、俺おとなしくて大丈夫かなって不安になってきて」と、思いを巡らせていたそう。撮影の合間にも「次のショットどうしよう」と話が出るなど、初共演の4人で、切磋琢磨し合っていた様子を語ってくれました。




◆「早く見せたかった」見どころ満載のキャラクターデザインにもコメント
撮影中から満島さんを筆頭に「意外と動きやすいよね」と着心地に満足な声が上がっていた、本CMの衣装。

一方で、新CM「地球にはモンストがある。」シリーズは今後も続くということもあり、この衣装を着ての「暑い夏の撮影」について話題に上がると、「半ズボンと半袖もいいかな」と満島さんから新衣装のアイディアも飛び出しました。「(太ももに手を添えて)これくらいのホットパンツ」「シースルーとかもいいなって」と徐々に大胆な提案をする満島さんに、一同は笑いに包まれました。

特殊メイクなど、キャラクターデザインについても、「見た目からすごいこだわってもらって、テンション上がった」「(周りに早く)見せたかった」という矢本さん。実はキャラクターそれぞれの“耳”にも少しずつ個性があり、矢本さんの耳と特殊メイクの境目が「ここでもわかんない」と至近距離で確認する志尊さんに、「それはたぶん疲れてるからだよ」と、満島さんから長時間の撮影をいたわったツッコミが入る場面もありました。




■新CM概要
<新CM>
タイトル:「地球にはモンストがある。/ティザー」篇
放送開始:2021年3月31日(水)~
放送エリア:全国
 

■出演者プロフィール



満島真之介
1989年5月30日生まれ。2010年に舞台「おそるべき親たち」で俳優デビュー。
2012年に出演した映画「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」では数々の新人賞を受賞。
近年の出演作として、映画「三度目の殺人」「花筐/HANAGATAMI」「キングダム」、テレビドラマでは「白い巨塔」「BG~身辺警護人~」「全裸監督」大河ドラマ「青天を衝け」等。その他「グータンヌーボ²」のMCなど幅広く活躍中。



染谷将太
1992年生まれ。9歳の時に映画「STACY」でデビュー。
2009年に「パンドラの匣」で長編映画初主演を果たす。2011年には映画「ヒミズ」にて主演を務め、第68回ヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞 (新人俳優賞)を受賞。その後も国内外問わず様々な賞を受賞している。
主な代表作には、映画「寄生獣」「空海 KU-KAINHK」大河ドラマ「麒麟がくる」など。



矢本悠馬
1990年8月31日生まれ。2003年に「ぼくんち」でスクリーンデビュー。
以降主な出演作品に映画「君の膵臓をたべたい」(17)、「ちはやふる -結び-」(18)、「アイネクライネナハトムジーク」(19)、「今日から俺は!!劇場版」(20)、「新解釈・三國志」(20)など。
テレビドラマではNHK連続テレビ小説「半分、 青い。 」(18)、「べしゃり暮らし」(19/EX)、「教場II」(21/CX)、 など話題作に多数出演。
4月29日には「映画 賭ケグルイ 絶対絶命ロシアンルーレット」の公開を控えている。



志尊淳
2011年俳優デビュー。2014年スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演し注目を集める。ドラマ「女子的生活」の演技が評価され、文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門で放送個人賞を受賞。その他、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」や、読売テレビ・日本テレビ系列「極主夫道」、主演映画「さんかく窓の外側は夜」など数々のドラマ・映画に出演。


 
■『モンスターストライク』
 

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会社情報

会社名
株式会社MIXI
設立
1997年11月
代表者
代表取締役社長 木村 弘毅
決算期
3月
直近業績
売上高1468億6700万円、営業利益248億2000万円、経常利益182億5000万円、最終利益51億6100万円(2023年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
2121
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