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【連載】★スマホesports★戦の時間だバカ野郎! 第45戦「続:実際に勝敗予想しながらゲーム大会を観戦したらめちゃめちゃ面白かった件」

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お疲れ様です。板垣です。

表題の件にて失礼いたします。

先日、第44戦で触れた大会の勝敗予想ゲームの件ですが、実際にやってみた結果をメモしておければなと。

大会自体の結果は下記の通りでした。
https://twitter.com/Getyamogera_T/status/1370674841196490756

そして、勝敗予想周りに関しても、めちゃめちゃ盛り上がっていたので、今回はその辺りの事を共有させてください。


 
●事前準備に関して●

仕組みとして、FiNANCiEというトークン発行型のクラウドファンディングで資金を集める所から始まったわけですが、蓋を開けると20万円以上の賛同者を集めていました。

今回が初の試みという事で、正直トークンがそんなに売れるとは思っていなかったのですが、色々なクラスタの人が注目してくれていたようです。

トークンを購入した人は、今後大会が盛り上がればトークンの価値が上がってメリットがありますし、購入費用は、選手の賞金や、勝敗予想の賞金として使われるので、大会に参加する側にもメリットがあります。大会運営に関しても、予算が無くても自力で賞金大会を開催出来るという、中々良いモデルだったなと思います。


 
●大会での勝敗予想に関して●

出場選手達が白熱の試合を繰り広げた事で、ユニーク視聴者数も15000人を超える大会となっていました。この規模の大会としてはかなり盛り上がったと言えると思います。

そして「勝敗予想ゲームがあるよ」という告知をした事により、全然ゲームを知らない人も、勝敗予想目当てで観戦していたのが印象的でした。

懸賞まとめサイト経由だったり、clubhouseというSNS経由だったりで観戦に来た人もおり、普段まったく接点が無い層がゲーム大会を観戦しているという状況が、なかなか近未来的です。

普通のゲーム大会ですと、そのゲームを普段から遊んでいる人がトッププレイヤーの試合を観戦する為に見る、という流れが一般的です。そんな中、ゲームの熱狂的観戦勢と、そのゲームをまったく知らない人が、同じ場所に介在しながら、コメントなどを見つつ勝敗予想をしている様は、異様な光景だったなと。(オンライン上です)

そして、どっちが勝つか投票している時点で、自分の投票が当たったかどうか気になって、ちゃんと最後まで試合を見届ける人が多い、という現象も面白いなと思いました。

結果としては、14回中13回予想を当てた人が、42,000円をゲットしていました。当てたのが、現役プレイヤーという事で、勝敗予想ゲームも事前知識がある人がちゃんと優勝するという所も、面白い結果だったなと思います。





 
●大会運営時の副産物●

ところで、意外な副産物がありました。

大会って、試合と試合の合間が、どうしてもバタついてしまうんですよね。機材のチェックや、映像のラグチェックなど、どうしても時間が取られます。なにかハプニングがおきようモノなら、進行が遅延してしまいます。

なので、進行側は、トラブルが起こりそうな事象はなるべく事前に排除しておきたいワケですね。当然、今回もその流れでした。

「忙しい大会進行の間に、新企画で勝敗予想やるだなんて、、ほんとに大丈夫ですかねぇ??」

そんな空気感がありました。最初は。

ただ、いざ大会が始まってみると、良い方向に期待を裏切る事になります。

通常は、何かトラブルや遅延が起きると、MCや実況解説の人が場を繋ぎます。例えば即興で何かを喋ったりする訳ですが、今回は、勝敗予想ゲームの話題があった為、どっちが勝つのか?という部分にフォーカスした「予想に関係する話題」で盛り上がる事が出来ました。

勝敗予想側のランキング情報表示だったり、選手同士の今までの成績情報だったりを話す事で、場繋ぎというよりは、それも一つの勝敗予想コンテンツとして観戦が成り立っていたイメージです。同じ目的を通じて、運営側と視聴者側がリアルタイムでコンテンツを作っているような、そんな温度感が現場にはありました。



これは、他のゲームの大会でも同じような現象が起きるんじゃないか?と色んな可能性を感じましたね。


 
●というわけで●

どうなるか不安だった試みでしたが、かなり良い着地をしたのではないかと思います。

色んなゲームの大会で活かせそうなので、上記のような大会開催に興味ある方は、ぜひ一度お気軽にご連絡ください~。





ではでは、引き続きよろしくお願いします!


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【過去記事アーカイブ】

第44戦「勝敗予想しながらゲーム大会を観戦するのが思ったよりも面白い件」
第43戦「eスポーツはスポーツなのか?という話に関して」
第42戦「プロゲーマーの一日の過ごし方」
第41戦「プロゲーマーってどうやってなるの?」
特別戦「【みんなで対戦!25パズル】というゲームをリリースしました」
第40戦「TEAM iXA 選手紹介シリーズ⑤『じゃじい』」
第39戦「TEAM iXA 選手紹介シリーズ④『剛田』」
第38戦「『ポイッターズポイント』というゲームを知っていますか?」
第37戦「アフターコロナの世界(TEAM iXA 選手紹介シリーズ③『稲葉』)」
第36戦「TEAM iXA 選手紹介シリーズ②『Gunfight』」
第35戦「TEAM iXA 選手紹介シリーズ①『ストーム久保』」
第34戦「新型コロナウイルスとesports」
​第33戦「他スポーツから学ぶesportsの今後」
​第32戦「配信外で起きていたドラマの話」
第31戦「【Gunfight】選手の参戦!」
第30戦「新スポンサー【Lenovo】様!!」
第29戦「HADOのプロリーグと、BBTAGに参戦します!」
第28戦「新スポンサー【3R】様!!」
第27戦「esportsとシニア世代と今後の話」
第26戦「TEAM iXAを発足したぞ!」
第25戦「ももち選手が賞金を満額もらえなかったのはなぜなのか?」
​第24戦「オッサンから見た、クラロワリーグの話」
第23戦「日本と韓国とesportsと!」
第22戦「EVO2018に行ってきたよ!」
第21戦「ファイトクラブで体験した、人間模様とドラマ」
第20戦「クラロワリーグに参戦するぞー!」
第19戦「ゲームのプロライセンスに関して」
第18戦「CanadaCup2017を通して、思ったこと」
第17戦「東京ゲームショウ2017に行って思ったこと」
第16戦「プロゲーマーのセカンドキャリアに関して」
第15戦「フランスのESWCに参加してきた!」
第14戦「社内でガチの大会やってみたら、どうなるか?」
第13戦「esportsの、本質的な価値って何だろう」
第12戦「プロゲーマーに関して」
第11戦「闘会議2017に行ってきた」
第10戦「e-sportsの賞金大会に関する謎!!」
第9戦「G-Starに行ってきた。~韓国はe-sports先進国~」
第8戦「Nintendo Switchが賛否両論な件」
第7戦「今更だけど、東京ゲームショウに行った時の話」
第6戦「テクノスポーツを体験してきました!」
第5戦「e-sports大会のRAGEに行ってきた!」
第4戦「ポケモンGOをe-sports化したらどうなる?」
第3戦「ゲーム内に大会機能を同梱するのは、e-sports化の近道??」
第2戦「『にゃんこ大戦争』を、もしe-sports化しようとしたら、どうなる??」
第1戦「『クラッシュ・ロワイヤル』はe-sportsタイトルとなりえるのか?」


 
●著者紹介

 

 

著者
板垣護
ヤルキマントッキーズ株式会社、CEO。プロゲーミングチーム広島TEAM iXAオーナー。Facebookグループesports勉強会管理人。
最近の一言
「TEAM iXAが『広島TEAM iXA』にアップデートされました!」
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