20年12月-21年2月決算、シリコンスタジオに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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シリコンスタジオ、第1四半期は営業損失1.5億円と赤字転落 ミドルウェア・人材苦戦 一部で受託で追加納品も認識に相違 弁護士と対応を協議中

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シリコンスタジオ<3907>は、2021年11月期の第1四半期(20年12月~21年2月)の連結決算は、売上高9億0400万円(前年同期比14.2%減)、営業損失1億5300万円(前年同期は300万円の利益計上)、経常損失1億4500万円(前年同期は700万円の利益計上)、最終損失1億6100万円(前年同期は800万円の損失計上)と減収・赤字転落となった。


・売上高:9億0400万円(前年同期比14.2%減)
・営業損失:1億5300万円(前年同期は300万円の利益計上)
・経常損失:1億4500万円(前年同期は700万円の利益計上)
・最終損失:1億6100万円(前年同期は800万円の損失計上)


昨年度、同社子会社において2次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第2フェーズにおいて、プロジェクト進行の過程で契約範囲外の成果物制作のオーダーがあったものと認識している。この追加オーダー分について、追加費用の請求をおこなっているものの、相手先が交渉の場につく気配を示さないことから、回収可能性等を勘案し受注損失引当金繰入額9100万円を計上した。この件については現在、弁護士と協議し対策を検討中とした。


① 開発推進・支援事業
売上高は4億8700万円(前年同期比15.2%減)、セグメント損失は1億0900万円(同1億3600万円減)となった。ミドルウェアライセンス販売の売上高は、評価期間の長期化等の影響により減収となった。受託開発の売上高は、子会社で発生した不採算案件の影響等により減収となった。ネットワーク構築・運用等のサービスを提供するソリューション売上は、微増収となった。


② 人材事業
売上高は4億1100万円(前年同期比9.8%減)、セグメント利益は7400万円(同22.3%減)となった。エンターテインメント業界におけるクリエイティブ人材の求人件数は回復傾向にあるものの、即戦力ニーズが高まり採用基準が厳しくなっていることに加え、緊急事態宣言の再発令以後、求職者の動きが慎重化していること等も影響し、派遣先企業で稼働した一般派遣労働者数は延べ632名(前年同期比15.3%減)、有料職業紹介の成約実績数は67名(前年同期比18.3%減)となった。


 
■2021年11月通期の見通し

2021年11月通期は、売上高43億5000万円(前期比5.2%増)、営業利益1億1000万円(同49.0%増)、経常利益1億1000万円(同42.1%増)、最終損失7000万円(同326.2%増)を見込む。


・売上高:43億5000万円(前期比5.2%増)
・営業利益:1億1000万円(同49.0%増)
・経常利益:1億1000万円(同42.1%増)
・最終利益:7000万円(同326.2%増)
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企業情報(シリコンスタジオ株式会社)

会社名 シリコンスタジオ株式会社
URL http://www.siliconstudio.co.jp
設立 2000年1月
代表者 会長:関本晃靖、社長:寺田健彦
決算期 11月
直近業績 売上高61億1500万円、営業損益12億5100万円の赤字、経常損益12億200万円の赤字、最終損益11億3700万円の赤字(2017年11月)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 3907

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