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ハピネット、21年3月期の決算は売上高11%増の2593億円、営業利益65%増の42億円…SwitchやPS5好調、鬼滅グッズ、一番くじも貢献

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ハピネット<7552>は、5月14日、2021年3月期の連結決算を発表し、売上高2593億1300万円(前の期比11.1%増)、営業利益42億4900万円(同65.2%増)、経常利益43億2100万円(同79.1%増)、最終利益25億9100万円(同111.7%増)と大幅増益となった。


売上高:2593億1300万円(前の期比11.1%増)
営業利益:42億4900万円(同65.2%増)
経常利益:43億2100万円(同79.1%増)
最終利益:25億9100万円(同111.7%増)


玩具事業でヒット商品があったことや、ビデオゲーム事業が巣ごもり需要を取り込み、引き続き好調に推移した、としている。新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う特例措置を受け、助成金収入を営業外収益に計上した。

セグメントごとの経営成績は次のとおり。


①玩具事業
売上高は903億2700万円(前期比14.3%増)、セグメント利益は26億3000万円(同146.9%増)となった。

「鬼滅の刃」関連商品のヒットや、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」関連商品などコンビニエンスストア向け商品が好調に推移したことにより、売上高は前期を上回った。利益面についても、売上高の増加による増益に加え、適正在庫の維持に努め在庫の評価損失が減少したことにより、前期を大幅に上回った。


②映像音楽事業
売上高は675億2900万円(前期比5.7%減)、セグメント利益は5億1900万円(同2.5%減)となった。

巣ごもり需要により映像パッケージの旧譜の販売や配信サービスへの作品販売は好調に推移したものの、コロナ禍で新譜の発売延期などが発生したことにより、売上高は前期を下回った。利益面についても、販売費及び一般管理費の抑制に努めたが、劇場の休業や座席制限の影響もあり、同社出資映像作品の興行が低迷したことによる映像投資損失が発生し、前期を下回った。


③ビデオゲーム事業
売上高は829億5000万円(前期比31.4%増)、セグメント利益は14億4700万円(同72.3%増)となった。

巣ごもり需要により「Nintendo Switch」関連のハードが好調に推移したことに加え、「あつまれ どうぶつの森」や「リングフィットアドベンチャー」、「モンスターハンターライズ」などのヒット商品があったことや、新型ハード「PlayStation5」の発売により、売上高、利益面ともに前期を大幅に上回った。


④アミューズメント事業
売上高は185億600万円(前期比5.3%減)、セグメント利益は9億6100万円(同34.8%減)となった。

第1四半期の緊急事態宣言下における厳しい市場環境からは回復傾向にあるものの、外出自粛や同社グループの取引先である商業施設の休業・営業時間短縮が発生したことによる影響が依然として残り、売上高、利益面ともに前期を下回った。また、同社運営のカプセル玩具ショップの新規出店に伴う初期費用を計上している。


 
■2022年3月期の見通し

2022年3月期の連結業績は、売上高2660億円(前期比2.6%増)、営業利益45億円(同5.9%増)、経常利益45億円(同4.1%増)、最終利益27億円(同4.2%増)を見込む。


売上高:2660億円(前期比2.6%増)
営業利益:45億円(同5.9%増)
経常利益:45億円(同4.1%増)
最終利益:27億円(同4.2%増)
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