【ハイカジ道】PuzCharm『隣バトル』は「だるまさんが転んだ」を想起させる対戦ゲーム…広告頻度も気にならないレベル


スマートフォン端末の機能を活かした直感的な操作方法、説明を必要としない明快さ、老若男女だれもが楽しめる万国共通のルールなど、ゲームの間口を広げるジャンルとして、スマートフォンアプリ市場において注目されているハイパーカジュアルゲーム。

SocialGameInfoでは、各社のハイパーカジュアルゲームにスポットを当てたレビューやインタビューを掲載するコーナー「ハイパーカジュアルゲーム道(ハイカジ道)」を展開している。

第8回は、PuzCharmの『隣バトル:二人で遊べるリアルタイム対戦ゲーム』のレビュー記事をお届けする。
 

■本編以外にミニゲームを11種類収録したハイカジ界の幕の内弁当


今回チョイスした『隣バトル』は、授業中の教室を舞台にマッチングされた他のプレイヤーと戦う二人対戦型のハイパーカジュアルゲームだ。

ルールは、決められた制限時間の中で、座席が隣同士のクラスメイトである自分と対戦相手が、先生や校長の目を盗みながら"からかい"ボタンをタッチしてお互いに攻撃し合うというもの。

 

攻撃が成功するとポイントが増えるが、時々こちらの様子を見てくる先生と校長に攻撃している姿を見られると立たされて、一定時間攻撃できなくなる。

その際、相手側が無事の場合、立たされている側をバカにする"笑う"ボタンを押すことで、相手のポイントを減らすことができる。

 

最終的に、制限時間終了時にポイントが多かったほうの勝ち。同ポイントの場合はドローだ。また、勝利を重ねると幼稚園、小学校などにランクが上がるほか、コインがもらえる。

このコインを使って、新しいプレイヤーキャラや武器、クリティカル率や回避率をアップさせる効果を購入することができるので、やり込み要素もバッチリである。

 

プレイしてみて、攻撃ボタンを連打するシンプルな操作ながら、先生や校長が振り向くタイミングを見計らう必要があり、その駆け引きが「だるまさんが転んだ」のようなドキドキ感があって楽しかった。

あと、小学生の頃、座席が近いクラスメイトと本作と同じようなことをして、廊下に立たされたという記憶も蘇り、何とも言えないノスタルジアを感じることができた。余談だが、一緒に廊下に立たされて意気投合したそのクラスメイトとは、今でもちょいちょい会っている(ズッ友だよ!)。

おっと、筆者の余談はどうでもいい。肝心なことを書き忘れるところだった。

実はこの『隣バトル』、本編のほかにも『ブロック崩し』や『2048カード』など11種類のゲームを楽しめるボリューミーな作品となっている。ひと粒で十二度おいしい本作をぜひプレイしてみてほしい。


 


~『隣バトル:二人で遊べるリアルタイム対戦ゲーム』の魅力~
・他のプレイヤーとの熱いバトル
・「だるまさんが転んだ」に通ずるドキドキ感
・短時間でさくさく遊べる


~ゲーム内の広告表示(確認できた限りのもの)~

①プレイ中、画面下段にバナー広告



②ワンプレイ終了時、画面中央に広告



③ワンプレイ終了時、全画面動画広告が入る場合も
④ホーム画面の右上のADで動画広告を見るとコインが増える



⑤他の11種類のミニゲームもプレイ中は下段にバナー広告、中断時などに中央に広告が入る



広告表示について、プレイ中の画面下段や1プレイ終了時に中央に広告が入るケースが多いが、決してプレイの進行を妨げるという感じはしなかった。時折、全画面動画広告が入るがハイパーカジュアルゲームとしては許容範囲ではないかと、個人的には思った。

 

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