Elex、サバイバル戦略MMORPG『ウォーキング・デッド:サバイバー』のサービスを開始!


Elexは、7月7日、ウォーキング・デッドのコミックシリーズに基づいたサバイバル戦略MMORPG『ウォーキング・デッド:サバイバー』のサービスを開始した。
 
原作の世界観を完全に再現したサバイバル戦略MMORPG『ウォーキング・デッド:サバイバー』

『ウォーキング・デッド:サバイバー』はロバート・カークマン原作のコミック「ウォーキング・デッド」の公式サバイバル戦略MMORPG。 プレイヤーは終末世界の生存者(サバイバー)の一人となって、 リック、 ミショーン、グレン、 エゼキエル、 ニーガンなどの原作キャラクターと共に、 ウォーカーや危険な他の生存者と戦いウォーキング・デッドの世界を生き抜かなければならない。

ゲームのストーリーは原作をベースとしているため、 『ウォーキング・デッド』を知らない人でも安心して楽しむことができる。

自分だけの基地を作ってウォーカーを迎え撃とう!



『ウォーキング・デッド:サバイバー』は生存者たちの基地を作り、 発展させ、 維持させていくゲーム。プレイヤーは基地のリーダーとなって、 基地を強化して、 仲間を集めて、 領土を拡大する必要がある。
 


その中でも本作の醍醐味は、 基地の周りを徘徊しているウォーカーとの戦闘。ウォーカーの群れが襲ってきたら、 プレイヤーは基地を守るリーダーとして、 迎撃を指揮することになる。

基地の周りを囲む壁を強化して、 建物を強化していく。 そして、 仲間の生存者が率いる部隊を警備のため戦略的に配置して戦いに臨む。 ナイフや手斧を使った近距離攻撃や、 銃による遠距離攻撃など、 キャラによって行動や特性が異なるため、 いかにウォーカーの動きと味方の働きを見極めるかがポイントとなる。
 


終末世界の過酷な環境で生存するためには基地を強化して発展させることは必要不可欠。 基地では食料や木材といった資源を生み出す“農園”や“伐採場”のほか戦闘に欠かせない“病院”や“監視塔”などの施設を建築できる。
 


基地の外には広大な土地が広がっている。 そこにはウォーカーが占拠するエリアや資材を調達できる場所が存在している。 そこへ部隊を編成して送り込み、 物資を獲得して土地を開拓していくことも可能。
 


さらにマップ上には、 他の生存者(プレイヤー)の基地も存在している。 終末世界は弱肉強食の世界。 自分たちが生きるために彼らの基地へ攻め込んで、 相手の資源を根こそぎ強奪するという選択もできる。
 


しかし、 自分の基地が他の生存者に襲われる危険性も。 そこで信頼できる他の生存者(プレイヤー)を見つけて仲間となり、 クラン(コミュニティ)を結成しよう。

クランを結成すると、 クラン専用施設の建設や、 ギフトを贈り合ったりできるなど、 生存していく上で大きなメリットがある。プレイヤー同士の戦いをはじめ、 すべての出来事はリアルタイムで進行するので臨場感とスリル満点!

 

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