パソナテック、中国・ベトナム進出をテーマにしたグローバルセミナーを開催

パソナテックは、3月16日、グローバルセミナー「~マーケットへと変遷する中国・ベトナム及び激化する中国新卒採用事情について~」を名古屋で開催する。今回のセミナーでは、引き続き日本企業からの関心が高い「中国」「ベトナム」にフォーカスし、各国のビジネスの現状と、特に加熱する中国新卒採用の情報を提供する。 今回のセミナーでは、東南アジア各国が将来的なマーケットとして注目を浴びる一方で、中国・ベトナムがある程度成熟されたマーケットとしてビジネスを展開する好機を迎えている。こうしたなか、中国とベトナムに進出する際、日本企業が何をすべきなのか、また加熱の一途をたどる中国新卒採用の現状について、具体的な事例を踏まえて紹介する、としている。 パソナテックの海外担当執行役員である橋本 弘則氏が「マーケットへと変遷する中国・ベトナム~日本人は今、何をすべきなのか?~」、TSM事業部の嶺井 茂成氏が「激化する中国・新卒採用市場~求める日本企業、選ぶ中国人~」と題する講演をそれぞれ行う。 参加料は無料で、定員は60名となっている。セミナー終了後には懇親会や質疑応答の時間も設ける予定。場所は、名古屋ダイヤビル2号館。詳細の確認と申し込みは下記サイトから行える。   「~マーケットへと変遷する中国・ベトナム及び激化する中国新卒採用事情について~」