カプコンとgloopsのMobage『みんなとモンハン カードマスター』が会員数100万人突破

カプコンとgloopsは、「Mobage」向けソーシャルゲーム『みんなとモンハン カードマスター』の登録会員数が3月20日に100万人を突破した、と発表した。 本作は、累計販売本数2100万本を誇る「モンスターハンター」シリーズのソーシャルゲーム版で、2月21日より提供を開始しており、サービス開始から28日での記録達成となった。ハンターとなったプレイヤーは、ユーザーで組織される「ギルド」に所属し、カードを収集、強化しながら他ギルドと競い勝利を目指す。 両社では、「モンスターハンター」の持つイメージを踏襲しつつ、ソーシャルゲームユーザーにもなじみやすいカードイラストや、ギルドをはじめとするソーシャルゲームならではのコミュニケーション要素が好評を博し、「モンスターハンター」ファンだけでなく新たなユーザー層の開拓に成功した、としている。   ■『みんなと モンハン カードマスター』（「Mobage」会員のみ利用可能） スマートフォン フィーチャフォン   (C)CAPCOM developed by gloops