アイテック阪急阪神と京成電鉄、Mobage『きまぐれ鉄道ぶらり旅』で下町ぶらり旅キャンペーン開始

  アイテック阪急阪神と京成電鉄は、モバイルソーシャルゲーム『きまぐれ鉄道ぶらり旅』で、新しいイベント京成線で行く下町ぶらり旅キャンペーンを実施する。4月27日から6月30日まで開催する。 『きまぐれ鉄道ぶらり旅』は、「Mobage」でサービス展開中の携帯電話向けソーシャルゲームで、鉄道会社46社局の車両や、駅名標、方向幕、ヘッドマークなどの鉄道関連アイテムをコレクションして、楽しめる。 今回開催する京成線で行く下町ぶらり旅キャンペーンは、近代的な風景と昔ながらの下町情緒を楽しめる京成線下町エリア5駅をめぐり、携帯電話で限定アイテムを全て集めることで京成電鉄グッズがもらえるイベント。5月22日にオープンする東京スカイツリー(押上駅)や、恩賜上野公園(上野駅)、映画「男はつらいよ」の舞台となった柴又帝釈天(柴又駅)、6月に見ごろを迎える堀切菖蒲園(堀切菖蒲園駅)が指定駅となっている。 指定駅には、ポスターが掲示されており、このQRコードを読み取り、各駅の限定アイテムを全て取得すると、先着500名様に京成電鉄3050形車両がデザインされた特典カードをプレゼントする。また、限定アイテムを全て取得した上で、京成電鉄が販売する「下町日和きっぷ」を提示すると先着200名に京成電鉄3000形車両がデザインされたクリアファイルがもらえる。さらに、抽選で50名に「B トレインショーティー 京成電鉄3200形」が当たる。   『きまぐれ鉄道ぶらり旅』 (「Mobage」会員のみ利用可能)   Copyright (C) iTEC Hankyu Hanshin Co., Ltd.