テンダ、不如帰シリーズ題材のソーシャルゲーム『無双転生アシュラ~不如帰大乱~』をMobageでリリース

テンダは、イングローブと共同でアイレムソフトウェアエンジニアリングからライセンス提供を受け、「Mobage」でソーシャルゲーム『無双転生アシュラ~不如帰大乱~』の配信を開始した。フィーチャフォンとスマートフォンでの同時リリースとなる。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、コンシューマーゲーム機で人気を博した『不如帰』シリーズをソーシャルゲーム向けに完全オリジナルにリメイクした、戦国時代をテーマにしたカードバトル系ゲーム。『不如帰(HOTOTOGISU)』は、1988年にアイレム(現アイレムソフトウェアエンジニアリング)からファミリーコンピュータ版ゲームが発売され、2008年にはPSP版『戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU- 乱』が発売され、2010年にもシリーズ最新作『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』が発売されている。 プレイヤーは、『不如帰』シリーズの美麗なカードを収集・強化を行いながら、最強の部隊を目指していく。著名なイラストレーターが多数参加していることがあげられる。600枚以上の美麗なカードが用意されており、お気に入りのカードを合成・強化して楽しむことができる。このほか、軍団(ギルド)を結成・参加してギルドを育成していくことで自身を強化したり、ユーザー間での宝物の奪い合いや挨拶などソーシャル要素も満載となっている。   ■『無双転生アシュラ~不如帰大乱~』 スマートフォン フィーチャフォン   ©IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. (C) TENDA Co., Ltd.