ソーシャルゲームファクトリー、『300万人大乱闘! UTOPIA2』をMobageで提供開始

ソーシャルゲームファクトリーは、本日(10月12日)、約300万人が遊んだ「UTOPIAシリーズ」の最新作『300万人大乱闘! UTOPIA2』を「Mobage」でリリースした。フィーチャーフォンとスマートフォンでの同時提供となる。 本作は、オリジナルのマリオネットを作り、武具やカードでマリオネットを強化し、他のプレイヤーとのバトルを通して成長させていく、「24時間戦える」多人数参加型オンラインバトルRPG。 プレイヤー同士のバトルに加えて、国をつくり、大公となって他国と戦争する国同士のバトルシステムや、今作から新たに加わった“バトルカード”、そして謎に包まれた「上級職」など、深く楽しく、ゲームを遊べる要素が盛り込まれている。 現在、ソーシャルゲームの多くは、「GREE」や「Mobage」からサービスを開始し、その後、「mixi」などのプラットフォームで展開する形だが、同社では「mixi」リリースし、他のプラットフォームで展開している。   ■『300万人大乱闘! UTOPIA2』 フィーチャーフォン スマートフォン   COPYRIGHT (C)2012 SOCIALGAMEFACTORY.INC ALL RIGHT RESERVED.