KONAMI、『Jリーグドリームレジェンズ』を10月下旬より配信…歴代スター選手が登場するカードゲーム

コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、10月15日、公益社団法人日本プロサッカーリーグが2013年にリーグ開幕20周年を迎えることを記念し、Jリーグ歴代のスター選手を収録したソーシャルコンテンツ『Jリーグドリームレジェンズ』をソーシャルゲームプラットフォームで10月下旬から順次配信する。11月にオープン化する「mobcast」をはじめ、「Mobage」、「Ameba」で配信する予定。 『Jリーグドリームレジェンズ』は、選手カードを収集、強化し、他のプレーヤーとの対戦が楽しめるカードゲーム。Jリーグ現役選手に加え、歴代の最優秀選手や得点王、ベストヤングプレーヤー賞などのタイトルを受賞した選手など、500枚を超える選手カードを実写で収録する。また、動画を見ることができる選手カードも収録し、歴代スター選手の活躍シーンや名パフォーマンスなども楽しめる。 KONAMIでは、「Jリーグトップパートナー」として、日本サッカー界の発展を応援しており、7月21日に行なわれた「東日本大震災復興支援 2012 Jリーグスペシャルマッチ」では、出場選手を選出するサポーター投票サイトの制作、運営でJリーグに協力した。また、「ウイニングイレブン」シリーズや『ワールドサッカーコレクション』などのサッカーを題材にしたコンテンツも提供している。   『Jリーグドリームレジェンズ』公式サイト   LICENSED BY JAPAN PROFESSIONAL FOOTBALL LEAGUE © J. LEAGUE Media Promotion,Inc. ©2012 Konami Digital Entertainment
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
https://www.konami.com/games/corporate/ja/

会社情報

会社名
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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