KONAMI、『Jリーグドリームレジェンズ』をMobcastでリリース

コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、本日(11月27日)、ソーシャルゲーム『Jリーグドリームレジェンズ』を「mobcast」でリリースした。フィーチャフォンとスマートフォンに対応している。基本プレイ無料のアイテムの課金制。 本作は、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が2013年に開幕20周年を迎えることを記念し、Jリーグ歴代のスター選手を収録したカードゲーム。すでに「Mobage」でも配信されている。 プレイヤーは、選手カードを収集・強化し、他のプレーヤーとの対戦を楽しむことができる。Jリーグ現役選手に加え、歴代の最優秀選手や得点王、ベストヤングプレーヤー賞などのタイトルを受賞した選手、日本代表を経験したことのある選手など500枚を超える選手カードが実写で収録されている。     また、動画を見ることができる選手カードも収録し、歴代スター選手の活躍シーンや名パフォーマンスなどを楽しむことができる。今までにない迫力あるムービーが楽しめる。   『Jリーグドリームレジェンズ』(「Mobcast」会員のみ利用可能)   OFFICIALLY LICENSED BY JAPAN PROFESSIONAL FOOTBALL LEAGUE ©J.LEAGUE Media Promotion,Inc. ©Konami Digital Entertainment
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
https://www.konami.com/games/corporate/ja/

会社情報

会社名
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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