デイリー・インフォメーションは、iOS向けソーシャルトラベルゲームアプリ『歩いて発見！おさんぽタウン ～北海道編』で北海道各地の観光ロケーションとのタイアップを開始した。
本作は、毎日の通勤・通学などでの実際の移動距離を計測し、北海道各地を冒険するソーシャルトラベルゲーム。北海道の動物やキャラクターたちをお供にし、ご当地のアイテムを獲得しながらゲームを進めていく。季節毎に特選お土産を入手できるほか、地域毎に起こるイベントから攻略が有利になるアイテムを入手できるなど、ライブ感を重視したゲームとなっている。またアプリの中で友だちとのメッセージ交換なども楽しめる。
今回のタイアップでは、札幌市やさっぽろテレビ塔、札幌もいわ山ロープウェイ、小樽市、サミットの行われた洞爺湖町の協力のもと、実在の各観光ロケーションがゲームのステージとして登場する。さらにご当地キャラクターも新たに登場し、仲間にすることができるとのこと。
同社では、「iPhoneで観光を、モチーフに通勤や通学の合間にも北海道に親しんでほしい、という思いで作っております。制作しているのも北海道在住の私たちですので、コアな情報、リアルな情報では負けません。」とコメントしている。
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