フジテレビとパンカクのソーシャルゲーム『Go!Go!MUSEUM』が米国AppStoreでトップ10入り

フジテレビとパンカクは、本日(12月11日)、iOS向けシミュレーションゲーム『Go!Go!MUSEUM』が12月6日付で、米国AppStoreでゲーム総合トップ9位、無料総合トップ18位、シミュレーションカテゴリトップ1位にランクインしたと発表した。11月22日より英語・日本語の2ヶ国語対応で全世界向けに提供が始まっている。 本作は、世界中の珍しい美術品や博物品をアプリ内のミニゲームをクリアすることでコレクションし、バラエティに富んだデコレーションアイテムを使って、世界に一つしかないオリジナルのミュージアムを自由にアレンジするゲーム。パンカクが提供するスマートフォン向けソーシャルSDK「Pankia」を採用した、ランキングやアチーブメント機能、Twitter・Facebookとの連携といった機能が盛り込まれている。   ■パンカク(「Go!Go!MUSEUM(ゴー!ゴー!ミュージアム)」開発担当)のコメント 「本タイトルは、『美術館・博物館』を舞台にした箱庭系ソーシャルゲームです。特に米国のユーザーをメインターゲットとしつつ、日本でも受け入れられるような世界観・ビジュアル・演出にいたしました。 本タイトルでは、海外のソーシャルゲームタイトルでは主流であるネイティブアプリ形式を採用いたしました。ミュージアム内で様々なリアクションをする多彩な展示品やゲストキャラクター、リアルタイムで臨場感のあるユーザー同士のオークション、何が出るかわからないワクワク感を演出するハンティングなど、ネイティブアプリならではのリッチな表現を重視し制作したことが、みなさまに支持された要因のひとつであると考えております。 パンカクは、今後も引き続き米国を中心に全世界のマーケットを視野に入れたソーシャルゲームの開発に注力して参ります。」   iTunes   © Fuji Television Network,