SEEC、全カードにボイスを導入した学園カードゲーム『放課後カノジョ』をMobageで提供開始

SEECは、本日(3月21日)、スマートフォン版「Mobage」で、新作ソーシャルゲーム『放課後カノジョ』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、全カードにボイス、ドットを取り入れたオリジナルカードバトルゲーム。プレイヤーは、高校教師となって、150人以上の個性あふれる生徒たちの担任となり自分だけのクラスを作っていくことができる。各生徒は成長し「親愛度」が上がるにつれて担任と親密になり、ボイスや進化イラストカードが入手できるとのこと。 各生徒カードにはボイスが実装されており、最初はプレイヤーに興味のなかった生徒も成長すると甘えた声で告白してくこともある。また、各生徒のドットがあなただけのクラスをカワイク演出。個性あふれる動きを見せてくれる。 このほか、生徒にあわせて、様々なハプニングが発生する。発生したハプニングは「シアター」としてコレクションされていき、シアターをコンプリースすると何かが起きるようだ。       ■『放課後カノジョ』   (C)SEEC