2016年2月13日~2月19日の「Social Game Info」では、合計369本の記事を掲載した。
第1位は、スクウェア・エニックス『グリムノーツ』の開発者インタビューだった。1月21日のリリース後、オリジナルタイトルながらまたたくまにダウンロード数を伸ばし、アプリストアの上位に入るなど、好調なスタートを切った『グリムノーツ』だが、企画・開発の経緯や事前登録で実施した取り組み、今後の展開についての話を聞いた。数々の取り組みは、アプリビジネスに携わる方々には参考になるのではないかと思われる。
第2位は、DMM.comとKADOKAWA傘下の角川ゲームスが大ヒットPCブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』のAndroid版の先行登録を2月下旬より開始すると報じた記事だった。PCブラウザ版とデータ連携も行い、外出先ではスマホで、自宅ではPCでといった遊び方が可能になる。大人気作品のスマホゲーム版ということで、注目を集めたようである。
第3位は、マイネットの決算を報じた記事だった。マイネットはここ最近、株価が急上昇しているが、すでに配信されているゲームの買収と再生で収益を「ミルフィーユ」のように積み上げていくビジネス展開が他のスマートフォンゲーム開発会社と異なると受け止められたようだ。新規上場企業の業績下振れや不祥事が目立つ中、上場時に開示した業績見通しを達成したことも安心感を呼んでいるという。
また、『Cytus』『Deemo』を手掛けたRayarkの新作音楽ゲーム『VOEZ』が2月25日よりクローズドβテストを開始するとのことだが、当サイトではクローズドβテストの当選コードが抽選で当たるキャペーンも行っている。こちらの告知記事が15位となった。
このほか、金曜日の掲載だったものの、『パズル&ドラゴンズ』の4周年に向けた数々の発表も注目を集めた。今回発表されたのは、人気グループ「嵐」を起用したテレビCMの放映をはじめ、GPSを使った新作アプリ『パズドラレーダー』、テレビアニメ化、ニンテンドー3DS版『パズドラクロス』のゲーム概要、玩具展開などとなっている。アプリストアでのランキング上昇を報じた記事も人気となっており、『パズドラ』の2016年の動きには大いに注目したい。
第1位は、スクウェア・エニックス『グリムノーツ』の開発者インタビューだった。1月21日のリリース後、オリジナルタイトルながらまたたくまにダウンロード数を伸ばし、アプリストアの上位に入るなど、好調なスタートを切った『グリムノーツ』だが、企画・開発の経緯や事前登録で実施した取り組み、今後の展開についての話を聞いた。数々の取り組みは、アプリビジネスに携わる方々には参考になるのではないかと思われる。
第2位は、DMM.comとKADOKAWA傘下の角川ゲームスが大ヒットPCブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』のAndroid版の先行登録を2月下旬より開始すると報じた記事だった。PCブラウザ版とデータ連携も行い、外出先ではスマホで、自宅ではPCでといった遊び方が可能になる。大人気作品のスマホゲーム版ということで、注目を集めたようである。
第3位は、マイネットの決算を報じた記事だった。マイネットはここ最近、株価が急上昇しているが、すでに配信されているゲームの買収と再生で収益を「ミルフィーユ」のように積み上げていくビジネス展開が他のスマートフォンゲーム開発会社と異なると受け止められたようだ。新規上場企業の業績下振れや不祥事が目立つ中、上場時に開示した業績見通しを達成したことも安心感を呼んでいるという。
また、『Cytus』『Deemo』を手掛けたRayarkの新作音楽ゲーム『VOEZ』が2月25日よりクローズドβテストを開始するとのことだが、当サイトではクローズドβテストの当選コードが抽選で当たるキャペーンも行っている。こちらの告知記事が15位となった。
このほか、金曜日の掲載だったものの、『パズル&ドラゴンズ』の4周年に向けた数々の発表も注目を集めた。今回発表されたのは、人気グループ「嵐」を起用したテレビCMの放映をはじめ、GPSを使った新作アプリ『パズドラレーダー』、テレビアニメ化、ニンテンドー3DS版『パズドラクロス』のゲーム概要、玩具展開などとなっている。アプリストアでのランキング上昇を報じた記事も人気となっており、『パズドラ』の2016年の動きには大いに注目したい。