4月6日~10日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトル(事前登録)の記事は以下のとおり。
■アクワイア、19年12月期の最終は1.18億円と2期連続黒字…Steam『OCTOPATH TRAVELER』や『じんるいのみなさまへ』『SCRAP RUSH!!』など
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■マーベラス、新型コロナウイルスの20年3月期業績への影響は「限定的」 21年3月期以降に影響も 全社レベルで在宅勤務を強く推進
■モバイルファクトリー、19年12月末の従業員数は7人増の82人…1人あたり純利益は943万円と右肩上がり
■シリコンスタジオ、12~2月は売上高8%減も300万円の営業黒字に転換 ミドルウェアは市場の端境期の影響受ける 受託開発は前期大型案件の反動減
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■オルトプラス、『ヒプマイARB』とモブキャストから取得したスポーツタイトルが下期から収益貢献
■VTuber事業を展開するUnlimited、2019年9月期は4億9000万円の最終赤字
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■3DCG・アニメ制作のポリゴン・ピクチュアズ、2019年12月期の最終利益は4395万円
■ディップ、2020年2月期の営業利益は12%増の143億円 求人広告メディアが好調
■トーセ、2月中間の営業益は1.12億円と黒字転換 『うたわれるものロストフラグ』ロイヤリティ好調 一部プロジェクトでの原価抑制も奏功
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■SHIFT、中間期は営業益156%増の12億4200万円…企業向けのソフトウェアテストが好調、ゲーム分野も着実に拡大
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■モンスター・ラボ、2019年12月期は11億4100万円の最終赤字…『CCさくら ハピネスメモリーズ』を開発
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の12~2月決算発表が本格化 ケイブは新作関連の動きに関心 ブロッコリーの今期展望に注目
■IGポート、第3四半期の営業益は3.5億円と5.1億円の赤字から黒字転換 アニメ制作の採算改善 「転生貴族」「リンカネ」の電子書籍好調
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■ブロッコリー、20年2月期はアプリ版『Z/X』の運営不振と早期償却で営業益16%減 『うたプリ』とTCG『Z/X』など既存コンテンツは好調
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■メディア工房、2Q(9~2月)は売上高9%減、営業益63%減 新作『コスプリ!!』不振のゲームは損失計上 新型コロナの影響踏まえ通期予想は未定に
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■楽天モバイル、2019年12月期は売上高690億円、営業赤字509億円…巨額の赤字計上、携帯キャリアサービスの先行投資か
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■クリーク&リバー、20年2月通期は売上・利益とも過去最高 スマホゲーム不振も専門職への旺盛なニーズ背景に人材サービス好調
■4月6日
■アクワイア、19年12月期の最終は1.18億円と2期連続黒字…Steam『OCTOPATH TRAVELER』や『じんるいのみなさまへ』『SCRAP RUSH!!』など

■マーベラス、新型コロナウイルスの20年3月期業績への影響は「限定的」 21年3月期以降に影響も 全社レベルで在宅勤務を強く推進
■モバイルファクトリー、19年12月末の従業員数は7人増の82人…1人あたり純利益は943万円と右肩上がり
■4月7日
■シリコンスタジオ、12~2月は売上高8%減も300万円の営業黒字に転換 ミドルウェアは市場の端境期の影響受ける 受託開発は前期大型案件の反動減

■オルトプラス、『ヒプマイARB』とモブキャストから取得したスポーツタイトルが下期から収益貢献
■4月8日
■VTuber事業を展開するUnlimited、2019年9月期は4億9000万円の最終赤字

■3DCG・アニメ制作のポリゴン・ピクチュアズ、2019年12月期の最終利益は4395万円
■ディップ、2020年2月期の営業利益は12%増の143億円 求人広告メディアが好調
■4月9日
■トーセ、2月中間の営業益は1.12億円と黒字転換 『うたわれるものロストフラグ』ロイヤリティ好調 一部プロジェクトでの原価抑制も奏功

■SHIFT、中間期は営業益156%増の12億4200万円…企業向けのソフトウェアテストが好調、ゲーム分野も着実に拡大

■モンスター・ラボ、2019年12月期は11億4100万円の最終赤字…『CCさくら ハピネスメモリーズ』を開発
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の12~2月決算発表が本格化 ケイブは新作関連の動きに関心 ブロッコリーの今期展望に注目
■4月10日
■IGポート、第3四半期の営業益は3.5億円と5.1億円の赤字から黒字転換 アニメ制作の採算改善 「転生貴族」「リンカネ」の電子書籍好調

■ブロッコリー、20年2月期はアプリ版『Z/X』の運営不振と早期償却で営業益16%減 『うたプリ』とTCG『Z/X』など既存コンテンツは好調

■メディア工房、2Q(9~2月)は売上高9%減、営業益63%減 新作『コスプリ!!』不振のゲームは損失計上 新型コロナの影響踏まえ通期予想は未定に

■楽天モバイル、2019年12月期は売上高690億円、営業赤字509億円…巨額の赤字計上、携帯キャリアサービスの先行投資か

■クリーク&リバー、20年2月通期は売上・利益とも過去最高 スマホゲーム不振も専門職への旺盛なニーズ背景に人材サービス好調