【最速レビュー】コロプラ新作『スリングショットブレイブズ』は疾走感と痛快な“一撃”がクセになる! 初公開の画面写真も含む体験レポート【PR】


コロプラ<3668>は、今冬にスマートフォン専用ゲームブランド「Kuma the Bear」提供の新作アクションRPG『スリングショットブレイブズ』(以下、『スリブレ』)のリリースを予定している。
 
前回「Social Game Info」では、本作のディレクターによるインタビュー記事を掲載(関連記事)したが、まだまだゲーム概要に関しては、明かされていない箇所もあることだろう。そこで本稿は、本作の特徴的な「ひっぱりアクション」を駆使するバトル画面や、基本的なゲームの流れ、白熱する「マルチプレイ」要素など、リリース前に『スリブレ』の魅力を余すところなく紹介していこう。
 
 
 

 

【冒頭】『スリブレ』の世界とは? 冒険への第一歩を踏み出す前に


本作は、キャラクターをひっぱって飛ばす「ひっぱりアクション」を駆使して、待ち受ける敵を倒していくアクションRPG。指1本で遊べるシンプルな操作性でありながら、オンラインで友達のキャラクターと協力して強敵に立ち向かう「マルチプレイ」や、冒険に欠かせない武器や防具の強化・進化機能など、やりこみ要素も満載の作品となる。

『スリブレ』の世界は、ゴム紐を引っ張って弾を飛ばすY字型の道具「スリングショット」(パチンコ)を模したデザインが、ゲーム中のいたるところに散りばめられているのが特徴的。というのもタイトルロゴでは、左右対称のモニュメントが断ち切られたデザインになっていたり、通常の剣も“二股”に分かれていたりするなど、奇抜な世界観をゲーム中の随所で感じることができるのだ。

そんな特色のある世界を舞台に、プレイヤーは突如蘇った魔族を封印するため、「スリングショット」と呼ばれる武器で敵を撃退しながら、世界のどこかに眠る「封魔の石版」を探し出す旅に出ていく。

ここからは、順序良く『スリブレ』のゲーム概要について解説していこう。
 


まず、ゲーム冒頭のチュートリアルでは、巨大なドラゴンたちと対峙しながらバトルシステムの“いろは”を学んでいくことになる。これまでも繰り返し説明しているが、『スリブレ』はキャラクターを引っ張って、敵に狙いを定めてから離すと、対象に駆け寄って攻撃を繰り出すといった行動が、バトルにおけるメインアクションだ。引っ張る箇所は、キャラクターの足元に光るサークルが目印

このほかにもキャラクターや壁にぶつかることでコンボが繋がったり、強力な必殺技を発動できたりと、多彩なバトルシステムが存在。こちらに関しては、後ほど説明させてもらう。
 
 
▲まずはキャラクターを引っ張っては飛ばし、「ひっぱりアクション」を堪能しよう。


さて、あらかたモンスターたちを練習台にバトルシステムを覚えた後は、自分の分身であるキャラクター作成にゲームは進行していく。作成画面では、性別のほかに顔と目のパーツが選べる。なお、男女で装備できる武具が異なってくるものの、後々に作り直すことも可能だ。

続いて、最初に装備する武器の選択へ。『スリブレ』では、攻撃方法が異なる5種類の武器が登場する。冒頭の武器選択では、コンボしやすいスタンダードなブレードを筆頭に、広範囲にダメージを与えるハンマー、敵を貫通して直進するランスの3種類から選択可能。装備はすぐに変更できるため、ここは性能云々よりも純粋に振り回してみたい武器をチョイスしてみよう。

自身の分身も作り上げ、最初のパートナー(武器)も選んだところで、ここから本編が始まる。
 
 
▲頭や服装などは、装備品で鮮やかに洒落込むことはできるが、顔と目は際立つもの(左)。
バトル中にコンボを決めたい方は、はじめにブレードを選択しておこう(右)。
 
 
 

【ゲーム進行】3名のキャラを仕立て上げていく過程に、芽生えるは“愛着”



ホーム画面(上画像)では、物語を進めていく「クエスト」、他プレイヤーとリアルタイム通信で楽しむ「協力バトル」、武具の強化や変更ができる「装備」、仮想通貨ジェムなどを購入する「ショップ」、そして新たな装備品が手に入る「ガチャ」の5つのコンテンツが並んでいる。おもにプレイヤーは、「クエスト」を中心にこなしていく。そして、道中で手に入れた素材やコインを持ち帰っては、装備品を鍛え上げて、また次なる「クエスト」を進めていくのが一般的なルートになるだろう。

なお、ホーム画面を見ると分かると思うが、『スリブレ』では自身のキャラクターのほかに、2名のNPCが存在している。当初から仲間に加わっている彼らは、もちろん装備の切り替えや強化なども行うことが可能だ。言わば、本作は計3名のコーディネイトを楽しめる。

合成しては消え、入れ替わり立ち代りが激しい無機質なカードゲームとは異なり、きちんと3名の装備品を見て回って、自分好みに仕立て上げていく過程は『スリブレ』ならでは。進めていくと3名の装備や特徴を徐々に捉えることができ、母心ではないが、不思議と愛着が沸いてくるものだ。
 
 
▲クエスト選択画面。広大なエリアと鮮やかな街並みが魅力的。
 
 

【バトル1】勝利への近道は、思わず「ニヤリ」とする考える力



さて、ここからは本作の根幹とも言うべきバトルシステムについて説明していこう。しつこいようだが、『スリブレ』は対象に目掛けてキャラクターを引っ張って飛ばすといった、「ひっぱりアクション」を駆使して敵を攻撃していく。適当に引っ張って飛ばすだけで“良し”という人もいると思うが、『スリブレ』では特性が異なる5種類の武器を、きちんと計画性を持って要所ごとに使い分けることで、華麗に勝利を収めることができるのだ。5種類の武器には、下記のような特徴がある。

ブレード:敵にぶつかると跳ね返るなどコンボを繋げやすい
ランス:一直線に疾走し、敵を貫通して攻撃できる
ハンマー:地面をたたきつけ、自身の周囲にダメージを与える
グローブ:素早い打撃でコンボ数を稼げる
ロッド:扇状に前方広範囲に敵を攻撃できる
 
 
▲ブレードは、敵にぶつかっては跳ね返り、またぶつかっては跳ね返って、気付けば思わぬコンボが繋がっていることもしばしば。駆け出し冒険者にオススメの武器である。
 

▲ハンマーでは、ぶつかった敵の場所で、周囲にダメージを与える広範囲攻撃。


バトルはキャラクターごとのターン制で行われ、行動順はバトル画面の右上に表示される。自身の行動の順番がまわってくると、キャラクターの足元のサークルが光るので、あとはそこから指を添えて引っ張るだけ。これまでのバトル画面を見て分かると思うが、引っ張っている最中は飛んでいく方向の軌跡が描かれるので参考にしよう。また、引っ張ったままの状態から、指をサークルの元に戻すことで、攻撃のキャンセルが可能だ。

そして、引っ張る強さと方向によっては、キャラクターの移動距離が変化することも。さらには、敵の背後から攻撃するとバックアタックとなってダメージの量が増えるため、適当に引っ張って攻撃することはせずに、きちんとロジック立てて仕掛けることが勝利への近道となるだろう。

 

【バトル2】コンボは“繋がる”ものではなく、“繋げていく”もの

 

なんといっても『スリブレ』の醍醐味は、テンポよくコンボを繋げていく過程だ。コンボは一回の攻撃で、2体以上敵を攻撃したときに発生する。特徴的なのは、引っ張って飛ばしたキャラクターが味方に当たることで、その味方の溜めたコンボ数を引き継ぐことができる点だ。コンボ発生中は、敵に与えるダメージが増加していくため、積極的に仲間との跳ね返りを利用して、うまくコンボを繋げていくことが、本作のバトルにおける最低限のアクションとなることだろう。

そして、コンボを繋げていくためにもバトルに参加する3名のキャラクターの装備品が重要となってくる。とはいえ、バトル中に参加できるキャラクターは2名のため、控えのキャラクターをベストなタイミングで切り替える必要も出てくるもの……。

たとえば、「味方のコンボを引き継ぎたいにも関わらず、前方には巨大な敵が立ちふさがり、このままではコンボが切れてしまう……」なんて場面もちょくちょく遭遇することだろう。こんなときは控えのランスに切り替えることで、巨大な敵をそのまま一直線に貫いて、奥に隠れていたキャラクターとぶつかり、うまくコンボを継続させることができるのだ。

このように『スリブレ』では、3名の特性を最大限に考慮するほか、一手先を予想しながらバトルを展開していくことで、パーフェクトで勝利できるなどの“痛快さ”も味わえる。偶発性に頼って「あれ、コンボが繋がった!?」とよく分からないまま喜ぶのではなく、計画性を持って「よし、コンボを繋げたぞ!!」と確かな感触と達成感のほうが、喜びもひとしおであるもの。

なお、控えにいるキャラクターはHPが少しずつ回復するため、ピンチのときは切り替えてしまおう。
 
 

上部の派手な演出は、武器に秘められた力「スリングスキル」だ。バトル中、画面上部のキャラクターアイコンの周りにあるスキルゲージが溜まると、装備している武器ごとに多彩なスキルを発動できる。使用方法は、スキル発動ボタンをタップ後、攻撃するときと同様に狙いを定めてキャラクターを引っ張るだけ。スキルの種類には、周囲に大ダメージを与える一撃必殺やHP回復など、ピンチを切り抜ける頼もしい能力を備えたものが多数存在。

 

【装備】鍛え上げていくベストコーディネイト



『スリブレ』には、バラエティに富んだ装備品の数々が存在。キャラクターは、武器、体防具、頭防具の3種類を装備できる。ここ「装備」画面では防具や武器を取り替えたり、素材を用いて装備品を強化したりと、冒険前の身だしなみをチェックする場として、クエスト後に毎度お世話になるところだろう。

ここで覚えておきたいのは、素材が同じ装備を2個以上装備すると“シナジー効果”が発生することだ。装備品には、それぞれの素材(属性のようなもの)で作られていることもあり、同じ素材で作られた装備を併せることでシナジーが発生し、攻撃力と防御力が上昇する。たとえば、上画像なんてものは悪い例であろう。目先の強さを考慮するのもいいが、できるだけ同じ素材の装備品で着用してみよう。そっちのほうが見た目的なデザインとしてもしっくりくることだ。
 


そして強化では、装備品のパラメーターを上昇させられるのだが、ここでも装備品と同じ素材を選択することで、ボーナスが付いては獲得できる経験値がアップする。加えて強化中にビンを指で振ると、なんと大成功の確率が高くなり、もらえる経験値がさらに多くなるのだ。当然、強化の際にはコインが必要となるため、パワーアップする際はゲーム内のお財布と要相談。
 

▲強化中の画面。指でビンを振ることで、画面が光る粒子に包まれて……。
 

▲大成功に! もらえる経験値も大幅に上昇して、装備品のレベルも急上昇。


装備の一部には、レベルを最大限まで上げることで、より強力な装備品に進化させることができる。進化させるには、武器ごとに指定された素材を用意しなければならないが、見た目も変化するだけではなく、スキルや基本性能が強くなるため、繰り返し素材集めに勤しんでは、進化を目指していくのも悪くない。ただし、進化をさせるとレベル1になり、進化前より一時的に弱くなるものだが、すぐに強化してしまえば気にもなくなるだろう。

また、『スリブレ』では、各ダンジョンに存在する謎めいた「設計図」のかけらを、ときたま手に入れることができる。この設計図のかけらをコンプリートすると、希少価値の高い非常に強力な武器を手に入れることができるのだ。

なお、いらなくなった装備品は売却……ではなく、分解することで素材に変えることが可能。そのため不要な装備品はどんどん分解して、他の装備品の強化や進化に役立てよう。ちなみに素材を売却することで、コインを取得できる。
 
 
▲進化画面(左)と設計図画面(右)。
 

▲次第に集まっていく設計図……
完成したときには、強力な武器を取得できる。
 
 

【ショップ】その日の気分と装備に併せて大胆「キャラ変更」



『スリブレ』のショップ画面では、「ジェムの購入」をはじめ、「スタミナ回復」、「装備BOX拡張」、「キャラ変更」の4つの項目が存在。前3つは、従来のスマートフォンゲームでもよくある項目かと思うが、大胆な「キャラ変更」は本作ならでは。

前述しているように、『スリブレ』には自身のキャラクター1名と2名のNPCの計3名でゲームを進めていく。当然、「この装備と顔つきが似合わないなぁ…」とか、「やっぱり全員男はむさ苦しいなぁ…」とか、進めていくうちに思い思いの未練が少なからず出てくることだろう。

そんなときこそ、「キャラ変更」を通して気持ちを切り替えることができるものだ。純粋に顔のパーツを変更したいときはもちろん、男女によって装備できる武具も異なってくるため、女性専用の強い防具が手に入ったときなど、臨機応変に切り替えることも得策だろう。なお、「キャラ変更」にはジェムが1個必要となるが、1回目は無料となるため、まずは試しにNPCあたりを変えてみるのも悪くない。
 
 
▲キャラクターにはレベルという概念が存在しないため、気兼ねなく「キャラ変更」を楽しめる。
 

さてさて、続いて多種多様な装備品が手に入るガチャについて。『スリブレ』のガチャには、「メイトガチャ」と「ジェムガチャ」の2種類が存在する。「メイトガチャ」とは、マップ上にいる他のプレイヤーに挨拶をすることで手に入る“メイト”を用いて引ける、言わば従来におけるノーマルガチャのようなもの。1日1回はメイトを使用せずとも無料でプレイできるため、積極的に毎日ログインしておこう。

ジェム5個を使用して1回引ける「ジェムガチャ」では、「メイトガチャ」よりも希少価値の高い装備品が手に入る。ジェムは、前述したショップで購入できるほか、クエストをクリアーしたり、ログインボーナスで得たりと、様々なシチュエーションで入手可能だ。
 
 
▲ガチャ演出は、スライムが宝箱を持ち出して駆け出すユニークなもの。


▲「Aランク」のヘルムをGET! きちんと自身のキャラが装備している状態で登場。
 
 

【協力バトル】仲間を駆使してコンボ連鎖


そして、『スリブレ』における「ひっぱりアクション」を、さらに白熱させてくれる「協力バトル」も見逃せない。これは読んで字のごとく、近くのプレイヤーと協力して敵を倒していくモードだ。

「協力バトル」では、はじめに一緒に協力してくれるパートナーを募集する。自身でパートナーを募ることもできるほか、もちろん他プレイヤーの募集に参加することも可能だ。そして、無事にパートナーを見付けることができた後は、各々3名居るキャラクターのうち、2名を「協力バトル」に参戦させて、このモード独自のクエストに挑んでいく。つまり「協力バトル」では、ふたりのユーザーがキャラクターを2名ずつ持ち寄って進行していくことになる。
 
 
▲パートナー募集画面(左)と待機画面(右)。
 


さて、お互いの準備が完了したところで、いよいよ「協力バトル」がスタート。それぞれのプレイヤーは、1名ずつフィールド上に参戦した自身のキャラクターを操作していくのだが、ひとり2名ずつ(1名控え)の計4名のキャラクターが構えているため、どこか心強さを感じられる。

しかし、当然「協力バトル」中は、パートナー(仲間)の位置取りのほか、相手の武器も考慮しながら戦っていくことになるため、各々のアクション次第では、予想もつかない出来事が起こって一喜一憂することだろう。とはいえ、思わぬコンボで喜んで、失敗続きでも笑い合うなど、人対人の面白味で賑やかになること間違いなし。シングルプレイでは、散々「計画性」やら「ロジック立てて」などと言ってきた後に恐縮だが、この「協力バトル」のゲーム進行や面白味は、本当に別軸にあるもの。

また、ゲージを溜めることで「協力スキル」を発動できる。これは通常のスキルとは異なり、少し長めの制限時間内で、パートナーと同時にスキルを繰り出すことのできる大技だ。敵が複数残っている場合は、分担して同時にダメージを与えることができるほか、強敵も集中攻撃で大ダメージを与えられるため、なかなか爽快な瞬間を味わえる。
 
 
▲ふたりがかりでスキルを発動する「協力スキル」。


そして、パートナーに簡単なメッセージを送ることもできる。ちょっと失敗したときは「ごめん」「どんまい!」、相手がコンボを繋げたら「いいね!」「ナイスコンボ!」、ピンチのときには「やばい!」「がんばろー」、もう感情を爆発させたいときは「ヒャッホー」……などなど。「協力バトル」をさらに盛り上げるためのコミュニケーション要素として、積極的にメッセージを送ってみよう。
 
 

なお、「協力バトル」でも経験値や素材なども手に入るため、友人・知人と端末を持ち寄って、一緒に成長していくのもいいだろう。ちなみに、「協力バトル」でしか手に入らない装備品も存在するため、始めたばかりの人ともサポートしていきながら、初心者・上級者分け隔てなく楽しめる


 

【総括】勝利シーンを妄想する楽しさと思い通りに駆け出すキャラクター



“引っ張って攻撃するゲーム”は幾多もあるが、きちんとロジックを立てて戦略的にアクションを楽しめるタイトルとしては、恐らく『スリブレ』が抜きん出ていることだろう。何よりも特筆するべきなのが、自身が思い描いた道筋でアクションを展開していくと、これが意外にも思い通りに駆け出していくこと、いくこと! 偶発性に頼って適当に引っ張って飛ばして見ると、本当に痛い目をみるかもしれないが、ほんの少しだけ自分が勝利するシーンを妄想するだけでも、グッとクリアーへ近づくのだ。

プレイ中の筆者の脳内では、「あそこで敵に当たれば、そのまま跳ね返り、また壁にも当たってコンボを繋げられる……そして次のターンでハンマーに切り替えれば一網打尽!」といった具合に、ニヤついた顔つきのまま頭で考えを巡らせている。もはや将棋やチェスなどの盤上で戦う頭脳戦のように、考えるという行為自体が心地よくなってくる。前回の開発者インタビューで「“上手い人がちゃんと上手くなれるゲーム”」と語っていたように、本作では確かな達成感を心の底から得られる、言わば“自身の頑張りをゲーム中できちんと示してくれる作品”と言えよう。

『スリングショットブレイブズ』は、今冬リリース予定。
 
 
 


なお、現在は『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』の連動事前登録として、「ジェム」10個(有料ガチャが2回分引ける)と合成に使える超レア素材3個がプレゼントされるキャンペーンを実施中。『黒猫のウィズ』をチュートリアルまでプレイしたユーザーは、専用コードが貰える。その他、最新情報は『スリブレ』の公式Twitterをフォローして確認しておこう!


 

▲『黒猫のウィズ』内の事前登録告知。
 
 
また、「Social Game Info」では、本作の開発者インタビューを掲載しているほか、序盤からスタートダッシュを決められる戦術などを紹介する「攻略ガイド」も後日掲載。


  


© COLOPL, Inc.
株式会社コロプラ
https://colopl.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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